超低温槽ULT-390(REVCO/朝日ライフサイエンス)

ult 390

使用用途 超低温槽
担当分野(担当者:内線) 機能構造系分室(内奈保子:6136)
設置場所 医歯学総合研究科棟1(9階)
機能構造系実験室2(9011)
機器の概要

実験試料を超低温(約-80℃)で保存する事が出来る。

メーカー参考情報:後継機(朝日ライフサイエンス)
機器の使用法

登録講座(分野)のみ使用可。

※「機器利用申請書」の提出が必要。庫内の整理整頓のため、原則としてディープフリーザー用の7段ラック(W157×D157×H404)を使用する。詳細は担当分野まで問い合わせを。
機器の登録料・使用料 使用料のみ 500円/ラック/月

※メーカーサポート終了のため故障時の修理不可