アナログデジタル変換装置ADInstruments社 PowerLab 16/35
脳波・心電図などの生体信号をパソコンに取り込んで解析する為のA/D変換器です。
附属パソコンには解析ソフトLab Chart v.8 proをインストール済みです。
機器主任 | 統合分子生理 桑木(内線5227) |
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設置場所 | 貸出し |
脳波・心電図などの生体信号をパソコンに取り込んで解析する為のA/D変換器です。
附属パソコンには解析ソフトLab Chart v.8 proをインストール済みです。
機器主任 | 統合分子生理 桑木(内線5227) |
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設置場所 | 貸出し |
用途の異なる合計3台のパッチクランプ装置があります。
登録者のみ使用可能です。登録、問い合わせは機器主任まで。
機器主任 | 統合分子生理 桑木(内線5227) |
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設置場所 | 共同利用研究棟2階 第2共通実験室 |
横川電機製の高速共焦点システムを装備し、最速360フレーム/sec(128×128)で画像を取り込みます。
生きた細胞のCaイオン濃度の変化を高速で測定することができます。
機器主任 | 神経筋生理(旧2生理)亀山(内線5234) |
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設置場所 | 第7細胞培養室(5010) |
フィルター式ではないため自由に波長を選択して測定することが可能です。
吸光測定 Absorbance | 波長230nm〜1000nm |
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蛍光測定 Fluorescence | 波長230nm〜1000nm |
温度設定 | 有(室温+5℃〜42℃) |
撹拌設定 | 有 |
インジェクター | 有(チャンネル数1) |
機器主任 | 上田技官(内線5462) |
設置場所 | 第7細胞培養室(5010) |
機器主任 | 統合分子生理(旧1生理)桑木(内線5227) |
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設置場所 | 旧FSRC 動物実験施設4階 4054室 |
※赤外線motion sensor及び計測用PCは1、2、3共通なので、同時に複数種の実験は不可能です。
マウス4匹同時計測可能。
用途 | 抑鬱状態、抗うつ薬の評価など |
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仕様 | 赤外線motion sensorの出力をPCに取り込み不動時間を算出 |
マウス4匹同時計測可能。
用途 | 抑鬱状態、抗うつ薬の評価など |
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仕様 | 赤外線motion sensorの出力をPCに取り込み不動時間を算出 |
マウス2匹同時計測可能。
用途 | 報酬系、薬物依存性の評価など |
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仕様 | 試験箱の色・床のテクスチャーと報酬(または嫌悪)刺激との連合を予め学習させる(3日間程度)。試験当日は黒箱-白箱間を自由に移動させ、どちらの箱を好むか(滞在時間・入室回数)を赤外線motion sensorの出力をPCに取り込むことにより判定 |
用途 | マウスに心理・社会的ストレスを与える |
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仕様 |
9つの隣接した小部屋のうち、5室の床にはグリッドがあり電気刺激を与えることが出来る。4室の床にはグリッド上に絶縁体を置き直接刺激は受けないが、隣接室のマウスから視覚・聴覚を通じて影響を受ける。
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機器主任 | 統合分子生理(旧1生理)桑木(内線5227) |
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設置場所 | 旧FSRC 動物実験施設4階 4061室 |
マウス8匹同時計測可能。
用途 | 酸素消費量、二酸化炭素産出量等の測定による代謝状態の評価と、それを基にしたサーカディアンリズムの評価 |
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仕様 | 酸素センサー分解能0.002% CO2センサー分解能0.002% 呼吸商、消費熱量も計算可能 |
マウス脳内局所に薬液等を微量注入するための装置です。
インジェクターの代わりにドリルを固定することも可能です。
機器主任 | 統合分子生理(旧1生理)桑木(内線5227) |
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設置場所 | 動物実験施設5階動物処置室(5010室) ※動物処置室の使用に際しては動物実験施設の規則に従って下さい |