学位論文公開審査
令和6年度 開催案内
2007.12.10から学位論文公開審査に出席し、出席証明書に審査委員(主査)からサインをもらい学務課医歯学大学院係へ提出すると、博士課程共通コア科目「医歯学研究講義」の出席回数にカウントされます。※休学者は除く。
対面受講者は出席証明書出席証明書様式 を各自プリントアウトし、持参してください。
ZOOM聴講の場合は開催者側がZOOM上で出欠をとりますので出席証明書の提出は不要です。公開審査開始後5分経過までの入室を認めます(開始時刻前から開いている待機室への入室可)。ただし最低60分程度の聴講が確認できない場合は、出席は認定されません。
2024/9/17 更新
No | 開催日 時間 | 論文題目 | 主査 | 申請者 研究分野 | 開催場所 |
---|---|---|---|---|---|
8 |
令和6年9月19日(木) 18:00~ |
※システムエラーにより英文タイトルが入力できないため省略しています。以下、和文タイトルをご確認ください。 (口腔癌患者における単一筋肉評価と断面全体の筋肉評価との比較検討) |
奥井 達雄 教授 (顎顔面疾患制御学) |
高山 大生 (口腔顎顔面外科学) |
第1示説室 (医歯学総合研究科棟1-3階) |
7 |
令和6年9月20日(金) 15:00~ |
『Association of wound, ischemia, and foot infection clinical stage with frailty and malnutrition in chronic limb-threatening ischemia patients undergoing endovascular intervention』 (血管内治療を受けた包括的高度慢性下肢虚血患者における創傷・虚血・下肢感染の臨床病期と虚弱性および低栄養との関連について) |
曽我 欣治 教授 (心臓血管外科学) |
尾辻 秀章 (心臓血管・高血圧内科学) |
セミナー室 (大学病院C棟8階) |
6 |
令和6年8月19日(月) 18:00~ 開催終了 |
『Hypometabolism in the posteromedial temporal and medial occipital cortex on preoperative FDG-PET suggests exacerbation of visual field defects after surgery for temporal lobe epilepsy: A Retrospective Long-Term Follow-Up Study』 (術前FDG-PETにおける後方内側側頭葉及び内側後頭葉の低代謝と側頭葉てんかん術後の視野障害増悪との関連についての長期追跡調査) |
髙嶋 博 (脳神経内科・老年病学) |
Shanta Thapa (脳神経外科学) |
第2講義室 (医学部基礎講義実習棟1階) |
5 |
令和6年7月2日(火) 16:00~ 開催終了 |
『CD8+ T cell-mediated rejection of allogenic human induced pluripotent stem cell-derived cardiomyocyte sheets in human PBMC-transferred NOG MHC double knockout mice』 (アロヒトiPS細胞由来心筋細胞シートはヒト免疫NOG MHCdouble knockout マウスにおいて、CD8+T細胞主体的に拒絶される) |
榎田 英樹 教授 | 松本 龍 (消化器・乳腺甲状腺外科学) |
ハイブリッド開催 |
4 |
令和6年5月20日(月) 17:00~ 開催終了 |
『Elucidation of adipogenic differentiation regulatory mechanism in human maxillary/mandibular bone marrow-derived stem cells』 (ヒト顎骨骨髄由来間葉系幹細胞における脂肪分化制御機構の解明) |
松口 徹也 教授 | 宮田 春香 (口腔顎顔面補綴学) |
9階会議室 (医歯学総合研究科棟1-9階) |
3 |
令和6年5月13日(月) 18:00~ 開催終了 |
『Exercise Suppresses Head and Neck Squamous Cell Carcinoma Growth via Oncostatin M』 (運動はOncostatin Mを介して頭頸部扁平上皮癌の増殖を抑制する) |
田松 裕一 教授 | 平野 憂花 (口腔顎顔面外科学) |
第3示説室 (医歯学総合研究科棟1-9階) |
2 |
令和6年5月10日(金) 15:00~ 開催終了 |
『Intravenous Thrombolysis With Alteplase at 0.6 mg/kg in Patients With Ischemic Stroke Taking Direct Oral Anticoagulants』 (直接作用型経口抗凝固薬内服下の脳梗塞患者に対する遺伝子組み換え型プラスミノゲンアクティベータ静注療法の安全性について) |
大石 充 教授 | 岡田 敬史 (脳神経内科・老年病学) |
401講義室 (共通教育棟4階) |
1 |
令和6年4月11日(木) 17:00~ 開催終了 |
『Identification of dihydroorotate dehydrogenase inhibitor, vidofludimus, as a potent and novel inhibitor for influenza virus』 (ジヒドロオロチン酸デヒドロゲナーゼ阻害剤vidofludimusをインフルエンザウイルスに対する強力かつ新規な阻害剤として同定した) |
久保田 龍二 教授 | 李 佳洲 (ウイルス情報テクノロジー研究) |
南九州先端医療開発センター セミナー室(医歯学総合研究科棟2-2階) |