|
 |
● 理学療法士・作業療法士のための
やさしい生体力学 |
 |
|
| |
|
|
| |
|
|
| |
|
|
|
| 主催 |
|
医学部保健学科 理学療法学専攻
|
| |
| 開催会場 |
|
鹿児島大学医学部保健学科 研究棟 2階 運動療法実習室
|
| |
| 開催期間 |
|
平成22年6月19日(土)，7月3日(土) 13：30～16：30
|
| |
| 受講対象者 |
|
理学療法士，作業療法士など
|
| |
| 募集人員 |
|
40 人 （先着順に受付致します。定員になり次第締め切ります。）
|
| |
| 講習料 |
|
3,200 円
|
| |
| 内容＆目的 |
|
理学療法や作業療法の臨床場面では観察による動作の分析が行なわれている。人間の動作は力学的な法則に従っており，初歩的な力学を用い，動作を観察することにより理解が深まることも多い。 本講座では力学を数学的に理解するのではなく，力学的な直感（イメージ）を養うことを目的とする。
本講座では初歩的な力学について解説し，測定機器を用いながら動作を体験し初歩的な力学を人間にあてはめる方法を学習する。 |
| |
| 講師 |
|
基礎理学療法学講座 助教 木山良二
|
| |
| その他 |
|
筆記用具をご持参下さい。
|
| |
| 問い合わせ先 |
|
基礎理学療法学講座 担当:木山
TEL/FAX:099-275-6776
|
| |
| |
|
● ストーマリハビリテーションの基本 |
|
|
| |
|
|
| |
|
|
| |
|
|
|
| 主催 |
|
医学部保健学科 臨床看護学講座
|
| |
| 開催会場 |
|
鹿児島大学医学部保健学科 （保健学科教育棟・研究棟）
|
| |
| 開催期間 |
|
平成22年7月10日(土) 9：30～17：00
|
| |
| 受講対象者 |
|
保健師、助産師、看護師、准看護師
|
| |
| 募集人員 |
|
50 人 （先着順に受付致します。定員になり次第締め切ります。）
|
| |
| 講習料 |
|
5,400 円
|
| |
| 内容＆目的 |
|
近年、食生活の欧米化やストレスの増大、高齢化等により疾患が多様化し、消化管や尿路の障害により、ストーマ造設を余儀なくされる人が増加している。これらの人々の精神的苦痛を癒し、ストーマのセルフケアができるように支えるには、より専門的な知識と技術を必要とする。本講座では、看護関係者を対象に、ストーマ保有者のQOL向上への支援のあり方を講義すると共にストーマケアの基本について演習指導を行う。 |
| |
| 講師 |
|
臨床看護学講座 教授 新地洋之
|
| |
| その他 |
|
|
| |
| 問い合わせ先 |
|
保健学科臨床看護学講座内・事務局（今村）
TEL/099－275－6760 : FAX／099－275－6748
|
| |
| |
|
● 看護研究の基礎およびデータ解析入門 |
|
|
| |
|
|
| |
|
|
| |
|
|
|
| 主催 |
|
医学部保健学科 母性・小児看護学講座
|
| |
| 開催会場 |
|
鹿児島大学医学部保健学科
|
| |
| 開催期間 |
|
平成22年7月24日(土) 10：30～16：30
|
| |
| 受講対象者 |
|
看護職
|
| |
| 募集人員 |
|
50 人 （先着順に受付致します。定員になり次第締め切ります。）
|
| |
| 講習料 |
|
5,000 円
|
| |
| 内容＆目的 |
|
今、看護職には看護の実践はもちろんのこと、看護研究についても遂行する能力が求められています。今回の講座では、看護研究について基礎から、研究でよく使う調査方法および研究に際しての注意しなければならない倫理について説明します。看護職の方々が難しいと感じているデータ解析については、外部の専門の先生をお招きし、分かりやすく基礎から講義をいたします。 |
| |
| 講師 |
|
母性・小児看護学講座 教授 吉留厚子
|
| |
| その他 |
|
|
| |
| 問い合わせ先 |
|
保健学科 吉留厚子（母性・小児看護学講座）
TEL/FAX: 099-275-6790
|
| |
| |
|
● Active Aging
-ﾘﾊﾋﾞﾘﾃｰｼｮﾝからｹｱまで-
（霧島市牧園町） |
|
|
| |
|
|
| |
|
|
| |
|
|
|
| 主催 |
|
鹿児島大学医学部・歯学部附属病院 霧島ﾘﾊﾋﾞﾘﾃｰｼｮﾝｾﾝﾀｰ
|
| |
| 開催会場 |
|
霧島ﾘﾊﾋﾞﾘﾃｰｼｮﾝｾﾝﾀｰ
|
| |
| 開催期間 |
|
平成22年8月1日(日) 9：30～16：30
|
| |
| 受講対象者 |
|
医師、看護師、保健師、理学・作業療法士、ヘルパー、市民一般
|
| |
| 募集人員 |
|
100 人 （先着順に受付致します。定員になり次第締め切ります。）
|
| |
| 講習料 |
|
5,200 円
|
| |
| 内容＆目的 |
|
高齢化社会の到来により、脳卒中、認知症、骨関節疾患などの障害を持ちながら、自宅や施設で生活する老人は増加の一途をたどっている。しかし、施設職員や家庭内介護者に対して、このような障害老人の対応についての知識・技術が十分に普及しているとは言い難いのが現状である。
今回の公開講座は、老人の看護とリハビリテーションに関する基本的な知識や技術をわかりやすく解説し、実技指導するものであり、これからの地域社会にとっても有益なことと思われる。 |
| |
| 講師 |
|
霧島ﾘﾊﾋﾞﾘﾃｰｼｮﾝｾﾝﾀｰ 助教 松元秀次
|
| |
| その他 |
|
|
| |
| 問い合わせ先 |
|
鹿児島大学医学部・歯学部附属病院 霧島ﾘﾊﾋﾞﾘﾃｰｼｮﾝｾﾝﾀｰ
TEL 0995-78-2077 FAX 0995-78-8390
|
| |
| |
|
● 高齢者の介護 |
|
|
| |
|
|
| |
|
|
| |
|
|
|
| 主催 |
|
医学部保健学科 理学療法学専攻
|
| |
| 開催会場 |
|
鹿児島大学医学部保健学科 運動療法実習室
|
| |
| 開催期間 |
|
平成22年8月21日(土) 13：00～18：00
|
| |
| 受講対象者 |
|
医療従事者・福祉関係者
|
| |
| 募集人員 |
|
40 人 （先着順に受付致します。定員になり次第締め切ります。）
|
| |
| 講習料 |
|
5,000 円
|
| |
| 内容＆目的 |
|
寝たきり患者の70％は脳血管障害、20％は骨折が原因である。これからの高齢化社会では、この寝たきり老人をいかに防ぐかが重要で、また、この寝たきり老人をいかにして起こし、自立を促していくかが社会福祉上、重要問題である。
これらについて、医療従事者・福祉関係者に講義と実技の指導を行う。 |
| |
| 講師 |
|
理学療法学専攻 教授 吉田義弘
|
| |
| その他 |
|
|
| |
| 問い合わせ先 |
|
理学療法学専攻 担当:千歳
TEL/FAX 099－275-6804
|
| |
| |
|
● がんプロフェッショナル養成プラン
放射線治療医養成インテンシブコース |
|
|
| |
|
|
| |
|
|
| |
|
|
|
| 主催 |
|
|
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科・放射線診断治療学分野
|
| |
|
|
|
| 開催会場 |
|
|
鹿児島大学医学部・歯学部附属病院 放射線治療室
|
| |
|
|
|
| 開催期間 |
|
|
平成２２年９月１日～平成２３年３月３１日 詳細は こちらからダウンロードしてください。 |
| |
|
|
|
| 受講対象者 |
|
|
日本放射線科専門医ならびに日本放射線腫瘍学会の資格取得予定の者
|
| |
|
|
|
| 募集人員 |
|
|
若干名
|
| |
|
|
|
| 講習料 |
|
|
無料
|
| |
|
|
|
| 内容＆目的 |
|
|
このコースは放射線科医を対象とし、更にがん診療に特化した高度先進的知識と技術の修得やブラッシュアップにより、日本放射線科専門医ならびに日本放射線腫瘍学会の資格取得を目指すものです。 |
| |
|
|
|
| 講義実習内容 |
|
|
【放射線による癌治療、緩和療法などを講義・実習などで研修習得する】
講義予定:毎週木曜日19:30～20:30
実習予定:毎週月曜日―金曜日の9:00～17:00
概要:1)講義
(1)放射線治療総論
(2)放射線生物学
(3)放射線治療計画
(4)放射線治療装置
(5)放射線外照射
(6)腔内照射
(7)定位放射線治療
2)実習
(1)放射線治療計画
(2)放射線外照射
(3)腔内照射
(4)定位放射線治療
|
| |
|
|
|
| 申込要領 |
|
|
所定の受講願書を こちらからプリントアウトして記入の上、下記宛送付かFAX等で申し込んでください。 ※申込期限：平成２２年８月２６日(木) (受講決定者等については、８月３０日頃に本人に文書等で通知します。) 【申込先・問い合わせ先】 鹿児島大学医歯学総合研究科等学務課大学院係 〒890-8544 鹿児島市桜ヶ丘8-35-1 TEL:099-275-5120 / FAX:099-275-5136 E－mail： このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 |
| |
|
|
|
| 問い合わせ先 |
|
|
【内容に関する問い合わせ先】
鹿児島大学医学部・歯学部附属病院 放射線科
(医歯学総合研究科放射線診断治療学教室)
TEL:099-275-5417 / FAX:099-265-1106
E－mail： このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
|
| |
|
|
|
| |
|
|
|
|
● リハビリテーションを目指すケア―
“最期までその人らしく”を支える |
|
|
| |
|
|
| |
|
|
| |
|
|
|
| 主催 |
|
医学部保健学科 臨床看護学講座
|
| |
| 開催会場 |
|
鹿児島大学医学部保健学科
|
| |
| 開催期間 |
|
平成22年9月4日(土)
|
| |
| 受講対象者 |
|
看護職、介護職
|
| |
| 募集人員 |
|
30 人 （先着順に受付致します。定員になり次第締め切ります。）
|
| |
| 講習料 |
|
5,200 円
|
| |
| 内容＆目的 |
|
リハビリテーションの目標は、「全人間的復権」です。この取り組みは、障害を負った時から始まります。看護職・介護職は、「対象の生活を整える」ことで対象が最期までその人らしく生きていけるように支えることがその役割であると考えます。本講座ではどのようなケアをすれば生活機能の維持・向上になるのかについて講義・演習指導します。昨年までの講座（リハビリテーション看護）より、講義テーマを厳選してもっとじっくり演習できるようにしました。 |
| |
| 講師 |
|
臨床看護学講座 教授 丹羽さよ子
|
| |
| その他 |
|
|
| |
| 問い合わせ先 |
|
臨床看護学講座 担当:丹羽さよ子
TEL/FAX 099-275-6751
|
| |
| |
|
● 筋萎縮性側索硬化症(ＡＬＳ)療養者の
在宅支援 |
|
|
| |
|
|
| |
|
|
| |
|
|
|
| 主催 |
|
医学部保健学科 総合基礎看護学講座
|
| |
| 開催会場 |
|
鹿児島大学医学部保健学科学 保健学科研究棟 601号教室）
|
| |
| 開催期間 |
|
平成22年9月11日(土) 9：30～17：00
|
| |
| 受講対象者 |
|
看護職者
|
| |
| 募集人員 |
|
40 人 （先着順に受付致します。定員になり次第締め切ります。）
|
| |
| 講習料 |
|
5,400 円
|
| |
| 内容＆目的 |
|
近年、病院での重度難病患者の長期療養が困難になってきているなか、看護職には病院・施設内外の連携をはじめ、より専門的な知識と技術による療養者・家族の支援体制づくりが求められています。
本講座では看護職者を対象に、「ALS患者・家族の支援のあり方」「呼吸障害のある患者の呼吸・循環管理」を講義すると共に、人工呼吸器を装着した患者の呼吸器ケアについての演習を行います。また、日本ALS協会鹿児島支部の会員・ご家族にも「医療者に望むこと」について、お話していただく予定です。 |
| |
| 講師 |
|
総合基礎看護学講座 講師 中俣直美
|
| |
| その他 |
|
|
| |
| 問い合わせ先 |
|
総合基礎看護学講座 :中俣
℡：275-6747 Fax：275-6747
|
| |
| |
|
● Active Aging
-ﾘﾊﾋﾞﾘﾃｰｼｮﾝからｹｱまで-
（鹿児島市） |
|
|
| |
|
|
| |
|
|
| |
|
|
|
| 主催 |
|
鹿児島大学医学部・歯学部附属病院 霧島ﾘﾊﾋﾞﾘﾃｰｼｮﾝｾﾝﾀｰ
|
| |
| 開催会場 |
|
鹿児島大学医学部 鶴陵会館
|
| |
| 開催期間 |
|
平成22年9月26日(日) 9：30～16：30
|
| |
| 受講対象者 |
|
医師、看護師、保健師、理学・作業療法士、ヘルパー、市民一般
|
| |
| 募集人員 |
|
100 人 （先着順に受付致します。定員になり次第締め切ります。）
|
| |
| 講習料 |
|
5,200 円
|
| |
| 内容＆目的 |
|
高齢化社会の到来により、脳卒中、認知症、骨関節疾患などの障害を持ちながら、自宅や施設で生活する老人は増加の一途をたどっている。しかし、施設職員や家庭内介護者に対して、このような障害老人の対応についての知識・技術が十分に普及しているとは言い難いのが現状である。
今回の公開講座は、老人の看護とリハビリテーションに関する基本的な知識や技術をわかりやすく解説し、実技指導するものであり、これからの地域社会にとっても有益なことと思われる。 |
| |
| 講師 |
|
霧島ﾘﾊﾋﾞﾘﾃｰｼｮﾝｾﾝﾀｰ 助教 松元秀次
|
| |
| その他 |
|
|
| |
| 問い合わせ先 |
|
鹿児島大学医学部・歯学部附属病院 霧島ﾘﾊﾋﾞﾘﾃｰｼｮﾝｾﾝﾀｰ
TEL 0995-78-2077 FAX 0995-78-8390
|
| |
| |
|
● がんプロフェッショナル養成プラン
がん専門薬剤師養成インテンシブコース |
|
|
| |
|
★受付中★ |
| |
|
|
| |
|
|
|
| 主催 |
|
|
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科・生体機能制御学講座薬物動態態制御学
(鹿児島大学病院薬剤部)
|
| |
|
|
|
| 開催会場 |
|
|
鹿児島大学病院
|
| |
|
|
|
| 開催期間 |
|
|
平成22年10月12日（火）～平成23年1月7日（金） 詳細は こちらからダウンロードしてください。 |
| |
|
|
|
| 受講対象者 |
|
|
日本病院薬剤師会の｢がん薬物療法認定薬剤師｣、日本医療薬学会の「がん専門薬剤師」・「がん指導薬剤師」及び日本緩和医療薬学会の「緩和薬物療法認定薬剤師」の資格取得希望の者、並びにがん化学療法に必要な高度先進的な知識と技術を習得したい薬剤師
|
| |
|
|
|
| 募集人員 |
|
|
若干名
|
| |
|
|
|
| 講習料 |
|
|
無料
|
| |
|
|
|
| 内容＆目的 |
|
|
このコースはがん治療に特化した高度先進的知識と技術を修得し、日本病院薬剤師会の｢がん薬物療法認定薬剤師｣及び、日本医療薬学会の「がん専門薬剤師」・「がん指導薬剤師」、さらに今年は、日本緩和医療薬学会の「緩和薬物療法認定薬剤師」の資格取得を目指す薬剤師に、がん化学療法に必要な高度先進的な知識と技術を習得させるコースです。
今年度は下記のとおり開講を予定しています。がん化学療法に関心ある薬剤師が本講座を受講され、がん薬物療法認定薬剤師、がん専門薬剤師、がん指導薬剤師及び緩和薬物療法認定薬剤師の認定を受けられることを願っています。 |
| |
|
|
|
| 講義実習内容 |
|
|
【がんに関する薬物療法、緩和ケアなどの講義ならびに実技研修】
講義予定:毎週木曜日
実習予定:毎週月曜日―金曜日（実習内容により調整します）
概要:1)講義予定
がんの分子生物学
抗悪性腫瘍薬の薬理学
抗悪性腫瘍薬の無菌調剤および安全な取り扱いについて
抗悪性腫瘍薬のレジメン管理および計数調剤について
がん化学療法と薬剤管理指導について
臨床試験（治験）について
がん化学療法における副作用対策
抗悪性腫瘍薬の薬物血中濃度モニタリング
消化器外科領域のがん
がん細胞の特性・薬剤耐性
整形外科領域のがん
小児科領域のがん
血液内科領域のがん
泌尿器科領域のがん
婦人科領域のがん
がんの病理学
肺がんの診断・治療
がんの放射線治療
乳がんの診断・治療
緩和ケアについて
がん看護について
2)実習予定
がん化学療法に関するレジメン管理
抗悪性腫瘍薬の計数調剤
抗悪性腫瘍薬の計量調剤及び安全な抗悪性腫瘍薬の
廃棄について
がん化学療法に関する薬剤管理指導
抗悪性腫瘍薬の薬剤耐性に関する分子生物学実習
実習レポートの提出及び成果発表会
|
| |
|
|
|
| 申込要領 |
|
|
所定の受講願書を こちらからプリントアウトして記入の上、下記宛送付かFAX等で申し込んでください。 ※(申込期間)平成２２年９月１３日(月)～ 平成２２年９月２４日(金) ※(受講決定者等については、１０月１日頃に本人に文書等で通知します。) 【申込先・問い合わせ先】 鹿児島大学医歯学総合研究科等学務課大学院係 〒890-8544 鹿児島市桜ヶ丘8-35-1 TEL:099-275-5120 / FAX:099-275-5136 E-mail： このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 |
| |
|
|
|
| 問い合わせ先 |
|
|
【内容に関する問い合わせ先】
鹿児島大学病院薬剤部 副薬剤部長 池田龍二
TEL: 099-275-6521 FAX: 099-265-5293
E-mail: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
|
| |
|
|
|
| |
|
|
|
|
● がんプロフェッショナル養成プラン
がん治療認定医養成インテンシブコース |
|
|
| |
|
|
| |
|
|
| |
|
|
|
| 主催 |
|
|
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科・泌尿器科学分野
|
| |
|
|
|
| 開催会場 |
|
|
鹿児島大学医学部基礎棟２Ｆ 大学院講義室
|
| |
|
|
|
| 開催期間 |
|
|
平成22年10月～平成22年12月の木曜日 午後7時から8時30分 （計７回） 詳細は こちらからダウンロードしてください。 また本年は１１月２２日（月）に特別講演も企画しました。 |
| |
|
|
|
| 受講対象者 |
|
|
日本がん治療認定医機構主宰の「がん治療認定医」の資格取得を目指す医師並びにがん診断・治療・研究に必要な高度先進的な知識・技術を習得したい医師
|
| |
|
|
|
| 募集人員 |
|
|
10～20名
|
| |
|
|
|
| 講習料 |
|
|
無料
|
| |
|
|
|
| 内容＆目的 |
|
|
このコースは、平成20年1月より開始されております日本がん治療認定医機構主宰の「がん治療認定医試験」での資格取得を目指す医師並びにがん診断・治療・研究に必要な高度先進的な知識・技術を習得したい医師の方を対象として開催されるコースです。
今年度は下記のごとく開講を予定しています。多くの方が本講座を受講され、がん治療専門医になられることを願っています。 |
| |
|
|
|
| 講義実習内容 |
|
|
【各領域のがんに関する診断・治療やがんの特性などを講義で習得する】
講義日程:毎週木曜日（平成22年度）
（開講時間は各講義とも午後7時から午後8時30分です。）
講義予定:
１０月 ７日 河野嘉文 先生 小児がん
１０月１４日 米澤 傑 先生 ヒトがんの病理学
１１月１１日 魚住公治 先生 血液がんの治療
１１月１８日 横内雅博 先生 骨軟部肉腫の治療
１１月２５日 吉永光裕 先生 婦人科がんの診断と治療
１２月 ２日 中川昌之 先生 泌尿器がんの診断と治療
１２月 ９日 夏越祥次 先生 消化器がんの診断と治療 特別講演についてのご案内:
日時：平成２２年１１月２２日（月曜）午後６時から７時３０分
場所：鶴陵会館 中会議室
講演１）九州大学大学院薬学研究院
臨床薬学講座 がん分子生物学研究室
特任教授 桑野 信彦 先生
「がんの特性に基づいたがん治療創薬」
講演２）徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部
呼吸器・膠原病内科学分野、腫瘍内科学分野
教授 曽根 三郎 先生
「肺がんの分子標的治療、現状と今後の課題」修了証書:開講時間の３分の２以上受講した方に講義最終日に修了証書を交付します。
|
| |
|
|
|
| 申込要領 |
|
|
所定の受講願書を こちらからプリントアウトして記入の上、下記宛送付かFAX等で申し込んでください。 ※(申込期限)平成２２年９月２７日(月) ※(受講決定者等については、１０月４日までに本人に文書等で通知の予定) 【申込先・問い合わせ先】 鹿児島大学医歯学総合研究科等学務課大学院係 〒890-8544 鹿児島市桜ヶ丘8-35-1 TEL:099-275-5120 / FAX:099-275-5136 E-mail： このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 |
| |
|
|
|
| 問い合わせ先 |
|
|
【内容に関する問い合わせ先】
鹿児島大学医学部・歯学部附属病院泌尿器科
TEL: 099-275-5395 FAX: 099-265-9727
E-mail: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
|
| |
|
|
|
| |
|
|
|
|
● 口腔機能の回復と体の健康 |
|
|
| |
|
|
| |
|
|
| |
|
|
|
| 主催 |
|
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 歯周病学分野
|
| |
| 開催会場 |
|
沖縄県歯科医師会館（〒901-2134 浦添市港川 1-36-3）
|
| |
| 開催期間 |
|
平成22年11月14日(日) 10：00～13：00
|
| |
| 受講対象者 |
|
歯科医師、歯科衛生士
|
| |
| 募集人員 |
|
30 人 （先着順に受付致します。定員になり次第締め切ります。）
|
| |
| 講習料 |
|
無料
|
| |
| 内容＆目的 |
|
歯周病を含め口腔内の疾患が全身の健康を脅かしていることが最近の研究によってわかってきました。たとえば、特に歯周病は心筋梗塞などの心臓・血管系疾患、2型糖尿病、早産・低体重児出産、誤嚥性肺炎などとの関係が報告されています。また歯の喪失と認知症との関連も指摘されています。このようなことから、適切な口腔機能の回復処置が重要ですが、本公開講座では、様々な立場から、口腔機能の回復および体の健康についてお話する予定です。 |
| |
| 講師 |
|
1. 顔と表情の科学
人体構造解剖学分野 島田和幸 教授
2. MIによる口腔機能回復－接着ブリッジの最新臨床－
咬合機能補綴学分野 田中卓男 教授
3. 咬合とブラキシズムの身体に対する意外な役割について
歯科矯正学分野 宮脇正一 教授
4. 歯周病と糖尿病との関係
歯周病学分野 町頭三保 講師
|
| |
| その他 |
|
|
| |
| 問い合わせ先 |
|
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科歯周病学分野 担当：野口、町頭
TEL 099-275-6200, FAX 099-275-6209
|
| |
| |
| |
このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 |
問い合わせ先 ： 〒890-8544 鹿児島市桜ヶ丘8-35-1
鹿児島大学医歯学総合研究科等総務課庶務係
℡099(275)6015
|
|---|
このページは2016年 1月 19日に更新されました。
Copyright(C) 2005, Kagoshima University Graduate School of Medical and Dental Sciences All Rights Reserved
|
