|
● 理学療法士・作業療法士のための
統計処理 |
|
|
|
|
★受付終了しました★ |
|
|
|
|
|
|
|
主催 |
|
医学部保健学科 理学療法学専攻 基礎理学療法学講座 |
|
開催会場 |
|
鹿児島大学医学部保健学科 講義棟6階 インテリジェント室 |
|
開催期間 |
|
平成23年6月18日(土),7月02日(土) 13:30〜16:30 |
|
受講対象者 |
|
理学療法士、作業療法士 など |
|
募集人員 |
|
40 人 (先着順に受付致します。定員になり次第締め切ります。) |
|
講習料 |
|
3,200 円 |
|
内容&目的 |
|
理学療法や作業療法の研究における判断は統計学的に行われることが常識となり、パソコンの普及によりデータの統計学的処理は簡単になった。しかし、統計処理の内容はブラックボックスの中となり、意味も分からずに行われている場合がある。
本講座は、理学療法士・作業療法士を対象とし、臨床研究における統計学的分析方法について解説し、受講者自身がデータを実際に解析することで、基本的な統計手法を実用的に使用可能となることを目的とする。
|
|
その他 |
|
|
|
問い合わせ先 |
|
基礎理学療法学講座 担当:大渡
TEL/FAX:099-275-6776 |
|
|
|
● ストーマリハビリテーションの基本
|
|
|
|
|
★受付終了しました★ |
|
|
|
|
|
|
|
主催 |
|
医学部保健学科 臨床看護学講座 |
|
開催会場 |
|
鹿児島大学医学部保健学科教育棟・研究棟 |
|
開催期間 |
|
平成23年7月02日(土) 9:30〜17:00 |
|
受講対象者 |
|
保健師、助産師、看護師、准看護師 |
|
募集人員 |
|
50 人 (先着順に受付致します。定員になり次第締め切ります。) |
|
講習料 |
|
5,400 円 |
|
内容&目的 |
|
近年、食生活の欧米化やストレスの増大、高齢化等により疾患が多様化し、消化管や尿路の障害により、ストーマ造設を余儀なくされる人が増加している。これらの人々の精神的苦痛を癒し、ストーマのセルフケアができるように支えるには、より専門的な知識と技術を必要とする。本講座では、看護関係者を対象に、ストーマ保有者のQOL向上への支援のあり方を講義すると共にストーマケアの基本について演習指導を行う。 |
|
その他 |
|
|
|
問い合わせ先 |
|
保健学科臨床看護学講座内・事務局(日隈)
TEL/099−275−6760 : FAX/099−275−6748 |
|
|
|
● 患者のQOLを支えるコミュニケーション ー患者に寄り添う緩和ケアを実践するために-
|
|
|
|
|
★受付終了しました★ |
|
|
|
|
|
|
|
主催 |
|
医学部保健学科 臨床看護学講座 |
|
開催会場 |
|
鹿児島大学医学部保健学科 |
|
開催期間 |
|
平成23年7月09日(土) 9:30〜12:30 |
|
受講対象者 |
|
看護師 |
|
募集人員 |
|
20 人 (先着順に受付致します。定員になり次第締め切ります。) |
|
講習料 |
|
4,600 円 |
|
内容&目的 |
|
緩和ケアが目指すものは患者と家族のQOL向上ですが,そのためにはまず,看護師自身が自分のコミュニケーションバリアを理解すること,そのうえでコミュニケーションスキルを学ぶことが重要です。本講座では演習を導入し,対象と向き合えるための実践的な方法を学びます。 |
|
その他 |
|
|
|
問い合わせ先 |
|
保健学科 蜜柑富貴子(臨床看護学講座)
TEL/FAX: 099-275-6790 |
|
|
|
● 看護研究の基礎およびデータ解析入門
|
|
|
|
|
★受付終了しました★ |
|
|
|
|
|
|
|
主催 |
|
医学部保健学科 母性・小児看護学講座 |
|
開催会場 |
|
鹿児島大学医学部保健学科 |
|
開催期間 |
|
平成23年7月24日(日) 10:30〜16:40 |
|
受講対象者 |
|
看護師 |
|
募集人員 |
|
56 人 (先着順に受付致します。定員になり次第締め切ります。) |
|
講習料 |
|
5,000 円 |
|
内容&目的 |
|
今、看護職には看護の実践はもちろんのこと、看護研究についても遂行する能力が求められています。今回の講座では、看護研究について基礎から、研究でよく使う調査方法および研究に際しての注意しなければならない倫理について説明します。看護職の方々が難しいと感じているデータ解析については、外部の専門の先生をお招きし、分かりやすく基礎から講義をいたします。 |
|
その他 |
|
|
|
問い合わせ先 |
|
保健学科 吉留厚子(母性・小児看護学講座)
TEL/FAX: 099-275-6790 |
|
|
|
● Active Aging
−リハビリテーションからケアまで−
(霧島市牧園町)
|
|
|
|
|
★受付終了しました★ |
|
|
|
|
|
|
|
主催 |
|
鹿児島大学医学部・歯学部附属病院 霧島リハビリテーションセンター |
|
開催会場 |
|
霧島リハビリテーションセンター |
|
開催期間 |
|
平成23年7月31日(日) 9:30〜16:30 |
|
受講対象者 |
|
医師、看護師、保健師、理学・作業療法士、ヘルパー、一般市民 |
|
募集人員 |
|
100 人 (先着順に受付致します。定員になり次第締め切ります。) |
|
講習料 |
|
5,200 円 |
|
内容&目的 |
|
高齢化社会の到来により、脳卒中、認知症、骨関節疾患などの障害を持ちながら、自宅や施設で生活する老人は増加の一途をたどっている。しかし、施設職員や家庭内介護者に対して、このような障害老人の対応についての知識・技術が十分に普及しているとは言い難いのが現状である。
今回の公開講座は、老人の看護とリハビリテーションに関する基本的な知識や技術をわかりやすく解説し、実技指導するものであり、これからの地域社会にとっても有益なことと思われる。 |
|
その他 |
|
|
|
問い合わせ先 |
|
鹿児島大学医学部・歯学部附属病院 霧島リハビリテーションセンター
TEL 0995-78-2077 FAX 0995-78-8390 |
|
|
|
● 高齢者の介護 |
|
|
|
|
★受付終了しました★ |
|
|
|
|
|
|
|
主催 |
|
医学部保健学科 理学療法学専攻 臨床理学療法学講座 |
|
開催会場 |
|
鹿児島大学医学部保健学科 研究棟2階 運動療法実習室 |
|
開催期間 |
|
平成23年8月20日(土) 13:00〜18:00 |
|
受講対象者 |
|
医療従事者・福祉関係者 |
|
募集人員 |
|
40 人 (先着順に受付致します。定員になり次第締め切ります。) |
|
講習料 |
|
5,000 円 |
|
内容&目的 |
|
寝たきり患者の70%は脳血管障害、20%は骨折が原因である。これからの高齢化社会では、この寝たきり老人をいかに防ぐかが重要で、また、この寝たきり老人をいかにして起こし、自立を促していくかが社会福祉上、重要問題である。
これらについて、医療従事者・福祉関係者に講義と実技の指導を行う。 |
|
その他 |
|
|
|
問い合わせ先 |
|
理学療法学専攻 担当:千歳
TEL/FAX 099−275-6804 |
|
|
|
● がんプロフェッショナル養成プラン
放射線治療医養成インテンシブコース
|
|
|
|
|
★受付終了しました★ |
|
|
|
|
|
|
|
主催 |
|
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科・放射線診断治療学分野 |
|
開催会場 |
|
鹿児島大学病院 放射線治療室 |
|
開催期間 |
|
平成23年9月1日〜平成24年3月31日
講義予定:毎週木曜日19:30〜20:30(期間中)
実習予定:毎週月〜金曜日9:00〜17:00(期間中)
(日程は下記参照)
詳細は こちらからダウンロードしてください。
|
|
受講対象者 |
|
日本放射線科専門医ならびに日本放射線腫瘍学会の資格取得予定の者 |
|
募集人員 |
|
若干名 |
|
講習料 |
|
無料 |
|
内容&目的 |
|
【講義実習内容】
放射線による癌治療、緩和療法などを講義・実習などで研修取得する。
【目的】
近年、国民のがんに対する関心・意識の高まりに伴い、医療機関に対して高度な専門的知識・技術に基づくがん医療の提供を求める声が大きくなっております。このような観点から、平成19年度より本学を含む九州内の大学が共同で「九州がんプロフェッショナル養成プラン」を発足させました。このプランにはがん治療に携わる医師や薬剤師等を対象としたいくつかのコースが含まれています。そこで今回、現在がん治療に携わっている人を対象とし、がん診療の専門的かつ最新の情報を提供するため下記のようなインテンシブコースを計画いたしました。
このコースは放射線科医を対象とし、更にがん診療に特化した高度先進的知識と技術の修得やブラッシュアップにより、日本放射線科専門医ならびに日本放射線腫瘍学会の資格取得を目指すものです。
今年度は下記のごとく開講を予定しています。
|
|
講義日程等 |
|
概要:1)講義
(1)放射線治療総論
(2)放射線生物学
(3)放射線治療計画
(4)放射線治療装置
(5)放射線外照射
(8)腔内照射
(7)定位放射線治療
概要:2)実習
(1)放射線治療計画
(2)放射線外照射
(3)腔内照射
(4)定位放射線治療
(開講時間の3分の2以上受講した者に修了証書を交付します) |
|
申込要領 |
|
所定の受講願書を こちらからプリントアウトして記入の上、下記宛送付かFAX等で申し込んでください。
※申込期限:平成23年8月26日(金)
(受講決定者等については、8月30日頃に本人に文書等で通知します。)
【申込先・問い合わせ先】
鹿児島大学医歯学総合研究科等学務課大学院係
〒890-8544 鹿児島市桜ヶ丘8-35-1
TEL:099-275-5120 / FAX:099-275-5136 |
|
問い合わせ先 |
|
【内容に関する問い合わせ先】
鹿児島大学病院 放射線科
TEL:099-275-5417 / FAX:099-265-1106
|
|
|
|
● リハビリテーションを目指すケア―
“最期までその人らしく”を支える
|
|
|
|
|
★受付終了しました★ |
|
|
|
|
|
|
|
主催 |
|
医学部保健学科 看護学専攻 臨床看護学講座 |
|
開催会場 |
|
鹿児島大学医学部保健学科 |
|
開催期間 |
|
平成23年9月03日(土) 9:00〜17:00 |
|
受講対象者 |
|
看護職、介護職 |
|
募集人員 |
|
30 人 (先着順に受付致します。定員になり次第締め切ります。) |
|
講習料 |
|
5,200 円 |
|
内容&目的 |
|
リハビリテーションとは、「全人間的復権」を目指した取組みであり、リハビリテーションを目指すケアとは「その人らしさを支える援助」であると言えます。したがって、リハビリテーションの考え方や知識・技術は、外科であろうと内科であろうとすべての領域において、また救命が最優先される急性期であっても終末期であってもすべての段階において、必要なものです。そこで、本講座を、「その人らしさを支える援助」について再考する機会とし、今後の看護実践に活かしていただきたいと考えます。 |
|
その他 |
|
|
|
問い合わせ先 |
|
臨床看護学講座 担当:丹羽さよ子
TEL/FAX 099-275-6751 |
|
|
|
● 筋萎縮性側索硬化症(ALS)療養者の
在宅支援 |
|
|
|
|
★受付終了しました★ |
|
|
|
|
|
|
|
主催 |
|
医学部保健学科 看護学専攻 総合基礎看護学講座 |
|
開催会場 |
|
鹿児島大学医学部 保健学科研究棟 601号教室 |
|
開催期間 |
|
平成23年9月10日(土)
@ 演習まで 9:30〜17:00
A 講義のみ 9:30〜14:25
|
|
受講対象者 |
|
看護師、保健師、介護支援専門員 |
|
募集人員 |
|
@ 40 人
A 20 人
(先着順に受付致します。定員になり次第締め切ります。)
|
|
講習料 |
|
@ 5,200円
A 4,800円 |
|
内容&目的 |
|
近年、病院での重度難病患者の長期療養が困難になってきているなか、介護・看護の専門職者には多職種間の連携をはじめ、より専門的な知識と技術による療養者・家族の支援体制づくりが求められています。
本講座では療養を支える看護師、保健師、介護支援専門員を対象に、ALS療養者への理解を深めるための医療、看護、福祉についての講義をはじめ、人工呼吸器を装着した患者の呼吸器ケアに必要な演習を行います。
また、日本ALS協会鹿児島支部の会員・ご家族にも「医療者に望むこと」について、お話していただく予定です。 |
|
その他 |
|
|
|
問い合わせ先 |
|
総合基礎看護学講座 :中俣
пF275-6747 Fax:275-6747 |
|
|
|
● Active Aging
−リハビリテーションからケアまで−
(鹿児島市)
|
|
|
|
|
★受付終了しました★ |
|
|
|
|
|
|
|
主催 |
|
鹿児島大学医学部・歯学部附属病院 霧島リハビリテーションセンター |
|
開催会場 |
|
鹿児島大学医学部 鶴陵会館 |
|
開催期間 |
|
|
|
受講対象者 |
|
医師、看護師、保健師、理学・作業療法士、ヘルパー、市民一般 |
|
募集人員 |
|
100 人 (先着順に受付致します。定員になり次第締め切ります。)
|
|
講習料 |
|
5,200 円 |
|
内容&目的 |
|
高齢化社会の到来により、脳卒中、認知症、骨関節疾患などの障害を持ちながら、自宅や施設で生活する老人は増加の一途をたどっている。しかし、施設職員や家庭内介護者に対して、このような障害老人の対応についての知識・技術が十分に普及しているとは言い難いのが現状である。
今回の公開講座は、老人の看護とリハビリテーションに関する基本的な知識や技術をわかりやすく解説し、実技指導するものであり、これからの地域社会にとっても有益なことと思われる。 |
|
その他 |
|
|
|
問い合わせ先 |
|
鹿児島大学医学部・歯学部附属病院 霧島リハビリテーションセンター
TEL 0995-78-2077 FAX 0995-78-8390 |
|
|
|
● がんプロフェッショナル養成プラン
がん専門薬剤師養成インテンシブコース
|
|
|
|
|
★受付終了しました★ |
|
|
|
|
|
|
|
主催 |
|
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科・生体機能制御学講座薬物動態態制御学 |
|
開催会場 |
|
鹿児島大学病院 |
|
開催期間 |
|
平成23年10月3日(月)〜平成24年1月6日(金)予定
講義予定:毎週木曜日(期間中)
実習予定:毎週月〜金曜日(実習内容により調整します)
(日程は下記参照)
詳細は こちらからダウンロードしてください。
|
|
受講対象者 |
|
日本病院薬剤師会の主宰する「がん薬物療法認定薬剤師」及び「がん専門薬剤師」の資格取得希望の者、並びにがん化学療法に必要な高度先進的な知識と技術を習得したい薬剤師 |
|
募集人員 |
|
若干名 |
|
講習料 |
|
無料 |
|
内容&目的 |
|
【講義実習内容】
がんに関する薬物療法、緩和ケアなどの講義ならびに実技研修
【目的】
近年、国民のがんに対する関心・意識の高まりに伴い、医療機関に対して高度な専門的知識・技術に基づくがん医療の提供を求める声が大きくなっております。このような観点から、平成19年度より本学を含む九州内の大学が共同で「九州がんプロフェッショナル養成プラン」を発足させました。このプランにはがん治療に携わる医師や薬剤師等を対象としたいくつかのコースが含まれています。その中で薬剤師を対象として今回、がん治療の専門的かつ最新の情報を提供するため下記のインテンシブコースを計画いたしました。
このコースはがん治療に特化した高度先進的知識と技術を修得し、日本病院薬剤師会の主宰する「がん薬物療法認定薬剤師」及び「がん専門薬剤師」の資格取得を目指す薬剤師に、がん化学療法に必要な高度先進的な知識と技術を習得させるコースです。
今年度は下記のとおり開講を予定しています。がん化学療法に関心ある薬剤師が本講座を受講され、がん薬物療法認定薬剤師およびがん専門薬剤師の認定を受けられることを願っています。
|
|
講義日程等 |
|
概要:1)講義
がんの分子生物学
抗悪性腫瘍薬の薬理学
抗悪性腫瘍薬の無菌調剤および安全な取り扱いについて
抗悪性腫瘍薬のレジメン管理および計数調剤について
がん化学療法と薬剤管理指導について
臨床試験(治験)について
がん化学療法における副作用対策
抗悪性腫瘍薬の薬物血中濃度モニタリング
消化器外科領域のがん
がん細胞の特性・薬剤耐性
整形外科領域のがん
小児科領域のがん
血液内科領域のがん
泌尿器科領域のがん
婦人科領域のがん
がんの病理学
肺がんの診断・治療
がんの放射線治療
乳がんの診断・治療
緩和ケアについて
がん看護について
概要:2)実習
がん化学療法に関するレジメン管理
抗悪性腫瘍薬の計数調剤
抗悪性腫瘍薬の計量調剤及び安全な抗悪性腫瘍薬の廃棄について
がん化学療法に関する薬剤管理指導
抗悪性腫瘍薬の薬剤耐性に関する分子生物学実習
実習レポートの提出及び成果発表会
(開講時間の3分の2以上受講した者に修了証書を交付します) |
|
申込要領 |
|
所定の受講願書を こちらからプリントアウトして記入の上、下記宛送付かFAX等で申し込んでください。
※申込期間:平成23年9月12日(月)〜平成23年9月22日(木)
(受講決定者等については、10月1日頃に本人に文書等で通知します。)
【申込先・問い合わせ先】
鹿児島大学医歯学総合研究科等学務課大学院係
〒890-8544 鹿児島市桜ヶ丘8-35-1
TEL:099-275-5120 / FAX:099-275-5136 |
|
問い合わせ先 |
|
【内容に関する問い合わせ先】
鹿児島大学病院 薬剤部 副薬剤部長 池田龍二
TEL/FAX:099-275-5548 |
|
|
|
● がんプロフェッショナル養成プラン
がん治療認定医養成インテンシブコース
|
|
|
|
|
★受付終了しました★ |
|
|
|
|
|
|
|
主催 |
|
鹿児島大学医学部・歯学部附属病院 泌尿器科 |
|
開催会場 |
|
鹿児島大学医学部基礎棟2F 大学院講義室 |
|
開催期間 |
|
平成23年10月〜平成23年12月
木曜 午後7時から8時30分(7回)
(日程は下記参照)
詳細は こちらからダウンロードしてください。
|
|
受講対象者 |
|
日本がん治療認定医機構主宰の「がん治療認定医」の資格取得を目指す医師,並びにがん診断・治療・研究に必要な高度先進的な知識・技術を習得したい医師 |
|
募集人員 |
|
10〜20名 |
|
講習料 |
|
無料 |
|
内容&目的 |
|
【講義実習内容】
各領域のがんに関する診断・治療やがんの特性などを講義で習得する。
【目的】
近年、国民のがんに対する関心・意識の高まりに伴い、医療機関に対して高度な専門的知識・技術に基づくがん医療の提供を求める声が大きくなっております。このような観点から、平成19年度より本学を含む九州内の大学が共同で「九州がんプロフェッショナル養成プラン」を発足させました。このプランにはがん治療に携わる医師や薬剤師を対象としたいくつかのコースが含まれています。そこで今回、現在がん治療に携わっている医師(ただし薬剤師、臨床工学技士、看護士の方も受講可能です)を対象とし、がん診療の専門的かつ最新の情報を提供するため下記のようなインテンシブコースを計画いたしました。このコースは、平成20年1月より開始されております日本がん治療認定医機構主宰の「がん治療認定医試験」での資格取得を目指す医師並びにがん診断・治療・研究に必要な高度先進的な知識・技術を習得したい医師の方を対象として開催されるコースです。
今年度は下記のごとく開講を予定しています。多くの方が本講座を受講され、がん治療専門医になられることを願っています。
|
|
講義日程等 |
|
【平成23年度がん治療認定医インテンシブコースでの講義予定】
1)10月 6日(木曜)「小児がん」 河野先生(小児科学)
2)10月13日(木曜)「骨軟部肉腫の治療」 横内先生(整形外科学)
3)10月20日(木曜)「ヒトがんの病理学」 米澤先生(人体がん病理学)
4)11月10日(木曜)「婦人科がんの診断と治療」 吉永先生(婦人科学)
5)11月24日(木曜)「血液がんの治療」 魚住先生(血液内科学)
6)12月 8日(木曜)「泌尿器がんの診断と治療」 中川先生(泌尿器科学)
7)12月15日(木曜)「消化器がんの診断と治療」 夏越先生(消化器外科学)
(開講時間は各講義とも午後7時から午後8時30分です。)
|
|
申込要領 |
|
所定の受講願書を こちらからプリントアウトして記入の上、下記宛送付かFAX等で申し込んでください。
※申込期限:平成23年9月26日(月)
(受講決定者等については、9月30日までに本人に文書等で通知予定。)
【申込先・問い合わせ先】
鹿児島大学医歯学総合研究科等学務課大学院係
〒890-8544 鹿児島市桜ヶ丘8-35-1
TEL:099-275-5120 / FAX:099-275-5136
|
|
問い合わせ先 |
|
【内容に関する問い合わせ先】
鹿児島大学医学部・歯学部附属病院 泌尿器科
TEL:099-275-5395 / FAX:099-265-9727
|
|
|
|
● 最近の歯科医療 −審美性の回復と全身との関わり−
|
|
|
|
|
★受付終了しました★ |
|
|
|
|
|
|
|
主催 |
|
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 歯科矯正学分野 |
|
開催会場 |
|
大島郡医師会館 4階ホール |
|
開催期間 |
|
平成23年11月26日(土) 15:00〜18:30
|
|
受講対象者 |
|
歯科医師、歯科衛生士 他 |
|
募集人員 |
|
30 人 (先着順に受付致します。定員になり次第締め切ります。)
|
|
講習料 |
|
無料 |
|
内容&目的 |
|
歯科は、直接的な死因となる病気と医科ほど多くの関わりを持たない。しかし、数多くの病気を克服しつつある現代において、患者のQOLの向上は、極めて重要な事項であり、特に、咀嚼能力の向上と審美性の回復を行える歯科は、極めて重要な役割を担う。また、最近の研究によると、口腔と全身との関わりが次第に明らかになってきており、口腔機能の重要性が再認識されている。本公開講座では、基礎と臨床のそれぞれの立場から、QOLの向上に果たす歯科医療の役割についてお話する予定である。 |
|
その他 |
|
|
|
問い合わせ先 |
|
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 歯科矯正学分野
TEL 099-275-6252, FAX 099-275-6258 |
|
|
|
|
問い合わせ先 : 〒890-8544 鹿児島市桜ヶ丘8-35-1
鹿児島大学医歯学総合研究科等総務課庶務係
099(275)6015 |
Copyright(C) 2005, Kagoshima University Graduate School of Medical and Dental Sciences All Rights Reserved
|