|
● Active Aging -リハビリテーションからケアまで- (鹿児島市) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
主催 |
|
鹿児島大学医学部・歯学部付属病院霧島リハビリテーションセンター
|
|
開催会場 |
|
医学部鶴陵会館
|
|
開催期間 |
|
平成25年9月15日(日) 9:30~16:30
|
|
受講対象者 |
|
医師、看護師、保健師、理学・作業療法士、ヘルパー、市民一般
|
|
募集人員 |
|
①100 人 (定員に達し次第締切)
|
|
講習料 |
|
①5,200 円
|
|
内容&目的 |
|
高齢化社会の到来により、脳卒中、認知症、骨関節疾患などの障害を持ちながら、自宅や施設で生活する老人は増加の一途をたどっている。しかし、施設職員や家庭内介護者に対して、このような障害老人の対応についての知識・技術が十分に普及しているとは言い難いのが現状である。 今回の公開講座は、老人の看護とリハビリテーションに関する基本的な知識や技術をわかりやすく解説し、実技指導するものであり、これからの地域社会にとっても有益なことと思われる。 |
|
その他 |
|
|
|
問い合わせ先 |
|
鹿児島大学医学部・歯学部付属病院霧島リハビリテーションセンター TEL:0995-78-2538 FAX:0995-78-8390
|
|
|
|
● 筋萎縮性側索硬化症(ALS)療養者の在宅支援 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
主催 |
|
医学部保健学科看護学専攻 総合基礎看護学講座
|
|
開催会場 |
|
鹿児島大学医学部 保健学科研究棟601号教室 および 基礎・成人看護学実習室
|
|
開催期間 |
|
平成25年9月14日(土) Ⅰ 9:30~17:00(講義・演習) Ⅱ 9:30~15:00(講義のみ)
|
|
受講対象者 |
|
看護師、保健師、介護支援専門員
|
|
募集人員 |
|
Ⅰ: 40人 Ⅱ:20人 (申込締切日8/30迄 定員に達し次第締切)
|
|
講習料 |
|
Ⅰ:5,200円 Ⅱ:4,800円
|
|
内容&目的 |
|
重度難病患者の在宅および病院での療養を支えるためには、より専門的な知識と技術をもった介護・看護・福祉の専門職者による多職種間の連携をはじめとした療養者・家族の支援体制づくりが必要です。 本講座では療養を支える看護師・保健師・介護支援専門員を対象に、ALS療養者への理解を深めるための医療・看護・福祉についての講義を行います。また、人工呼吸器を装着した患者の呼吸器管理に必要なケアや看護師による介護者への吸引指導などについて演習を行います。さらに日本ALS協会鹿児島支部の会員にも「医療者に望むこと」について、お話していただく予定です。 |
|
その他 |
|
|
|
問い合わせ先 |
|
医学部保健学科看護学専攻総合基礎看護学講座:中俣直美 TEL・FAX:099-266-6749
|
|
|
|
● 臨床理学療法学講座 (運動器障害に対する治癒と高齢者介助法について) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
主催 |
|
医学部保健学科理学療法学専攻 臨床理学療法学講座
|
|
開催会場 |
|
保健学科 2階 運動療法実習室
|
|
開催期間 |
|
平成25年8月31日(土) 13:30~18:30
|
|
受講対象者 |
|
医療従事者、福祉関係者、一般市民
|
|
募集人員 |
|
①30人
|
|
講習料 |
|
①5,000 円
|
|
内容&目的 |
|
寝たきり患者の70%は脳血管障害、20%は骨折が原因である。これからの高齢化社会ではこの寝たきり老人をいかに防ぐかが重要で、また、この寝たきり老人をいかにして起こし、自立を促していくかが社会福祉上重要問題である。 これらについて医療従事者・福祉関係者に講義と実技の指導を行う。 |
|
その他 |
|
|
|
問い合わせ先 |
|
鹿児島大学医学部保健学科理学療法学専攻(井上) TEL:099-275-6804
|
|
|
|
● Active Aging -リハビリテーションからケアまで- 霧島市牧園町) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
主催 |
|
鹿児島大学医学部・歯学部付属病院霧島リハビリテーションセンター
|
|
開催会場 |
|
霧島リハビリテーションセンター
|
|
開催期間 |
|
平成25年8月4日(日) 9:30~16:30
|
|
受講対象者 |
|
医師、看護師、保健師、理学・作業療法士、ヘルパー、市民一般
|
|
募集人員 |
|
①100 人 (先着順に受付致します。定員になり次第締め切ります。)
|
|
講習料 |
|
①5,200 円
|
|
内容&目的 |
|
高齢化社会の到来により、脳卒中、認知症、骨関節疾患などの障害を持ちながら、自宅や施設で生活する老人は増加の一途をたどっている。しかし、施設職員や家庭内介護者に対して、このような障害老人の対応についての知識・技術が十分に普及しているとは言い難いのが現状である。 今回の公開講座は、老人の看護とリハビリテーションに関する基本的な知識や技術をわかりやすく解説し、実技指導するものであり、これからの地域社会にとっても有益なことと思われる。 |
|
その他 |
|
|
|
問い合わせ先 |
|
鹿児島大学医学部・歯学部付属病院霧島リハビリテーションセンター TEL:0995-78-2538 FAX:0995-64-4045
|
|
|
|
● バイオ研究が切り開く最先端医療 -再生医療と革新的がん治療の実現に向けて- |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
主催 |
|
鹿児島大学医歯学総合研究科 先進治療科学専攻 運動機能修復講座 遺伝子治療・再生医学分野
|
|
開催会場 |
|
鹿児島大学 稲盛会館
|
|
開催期間 |
|
平成25年7月27日(土) 14:00~17:00
|
|
受講対象者 |
|
学生(高校生以上)、一般の方
|
|
募集人員 |
|
250人 (申込締切7月20迄・定員に達し次第締切)
|
|
講習料 |
|
無料
|
|
内容&目的 |
|
基礎研究から得られた新しい知見がどのように医療へと還元されていくのでしょうか。その一端を、基礎研究の立場から、また臨床研究の立場から、解説します。 今回の公開講座では、「バイオ研究が切り開く最先端医療」をテーマに、「iPS細胞」と「革新的ながん治療」について、医歯学総合研究科の教員3人による講義を開講します。講義内容等の詳細については、遺伝子治療・再生医学分野のホームページに掲載しています。多数の高校生・保護者の皆さん、大学生、一般の方々の参加をお待ちしております。 |
|
その他 |
|
|
|
問い合わせ先 |
|
鹿児島大学医歯学総合研究科 遺伝子治療・再生医学分野 担当:三井・板敷 TEL:099-275-5219 FAX:099-265-9721
|
|
|
|
● ELNEC-Jコアカリキュラム看護師教育プログラム |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
主催 |
|
医学部保健学科看護学専攻 臨床看護学講座
|
|
開催会場 |
|
鹿児島大学医学部 鶴陵会館中ホール
|
|
開催期間 |
|
平成25年7月14日(日),7月15日(月) 9:00~16:30
|
|
受講対象者 |
|
看護師
|
|
募集人員 |
|
40 人
|
|
講習料 |
|
6,600 円
|
|
内容&目的 |
|
がんやその他の病気になっても、自分らしく生きるための支援として緩和ケアが注目されています。この、緩和ケアやエンド・オブ・ライフ・ケアについて網羅的、かつ、効果的に学ぶことができる看護師向けの教育プログラムがELNEC-Jです。具体的には、疼痛コントロール、倫理、文化、コミュニケーション、悲嘆など10個の項目について学びます。演習やグループワークなどを導入し、実践に生かせるプログラムとなっています。アットホームな雰囲気で楽しく学べる口座になるよう、スタッフが一丸となって皆様をお迎えします。 |
|
その他 |
|
申込み締切日:6月10日(定員達し次第締切。)
|
|
問い合わせ先 |
|
担当:蜜柑 富貴子(みかん ふきこ) TEL/FAX:099-275-6760/099-275-6769
|
|
|
|
● 理学療法士・作業療法士のための やさしい生体力学 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
主催 |
|
医学部保健学科 理学療法学専攻 基礎理学療法学講座
|
|
開催会場 |
|
鹿児島大学医学部保健学科 研究棟2階 運動療法実習室
|
|
開催期間 |
|
平成25年6月15日(土),6月29日(土) 13:30~16:30
|
|
受講対象者 |
|
理学療法士、作業療法士 など
|
|
募集人員 |
|
30 人 (定員になり次第締め切ります。)
|
|
講習料 |
|
3,200 円
|
|
内容&目的 |
|
理学療法や作業療法の臨床場面では観察による動作の分析が行われている。人間の動作は力学的な法則に従っており、初歩的な力学を用い、動作を観察することにより理解が深まることも多い。 本講座では力学を数学的に理解するのではなく、力学的な直感(イメージ)を養うことを目的とする。本講座では初歩的な力学について解説し、測定機器を用いながら動作を体験し初歩的な力学を人間にあてはめる方法を学習する。 |
|
その他 |
|
|
|
問い合わせ先 |
|
鹿児島大学医学部保健学科理学療法学専攻(井上) TEL/FAX:099-275-6804
|
|
|
|
● ストーマリハビリテーションの基本 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
主催 |
|
医学部保健学科
|
|
開催会場 |
|
鹿児島大学内(保健学科教育棟・研究棟)
|
|
開催期間 |
|
平成25年7月6日(土) 9:30~17:00
|
|
受講対象者 |
|
保健師、助産師、看護師、准看護師
|
|
募集人員 |
|
50 人 (定員になり次第締め切ります。)
|
|
講習料 |
|
5,400 円
|
|
内容&目的 |
|
近年、食生活の欧米化やストレスの増大、高齢化等により疾患が多様化し、消化管や尿路の障害により、ストーマ造設を余儀なくされる人が増加している。これらの人々の精神的苦痛を癒し、ストーマのセルフケアができるように支えるには、より専門的な知識と技術を必要とする。 本講座では、看護関係者を対象に、ストーマ保有者のQOL向上への支援のあり方を講義すると共にストーマケアの基本について演習指導を行う。 |
|
その他 |
|
|
|
問い合わせ先 |
|
保健学科臨床看護学講座内・事務局(日隈) TEL:099-275-6760 FAX:099-275-6748
|
|
|
|
● 看護研究の基礎およびデータ解析入門 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
主催 |
|
医学部保健学科 母性・小児看護学講座
|
|
開催会場 |
|
医学部保健学科
|
|
開催期間 |
|
平成25年7月20日(土) 9:30~17:10
|
|
受講対象者 |
|
看護職
|
|
募集人員 |
|
70 人 (定員になり次第締め切ります。)
|
|
講習料 |
|
5,400 円
|
|
内容&目的 |
|
今、看護職には看護の実践はもちろんのこと、看護研究についても遂行する能力が求められています。今回の講座では、看護研究について基礎から、論文作成、プレゼンテーション方法まで講義します。また、研究でよく使う調査方法および研究に際しての注意しなければならない倫理について説明します。看護職の方々が難しいと感じているデータ解析については、外部の専門の先生をお招きし、分かりやすく基礎から講義をいたします。 |
|
その他 |
|
|
|
問い合わせ先 |
|
母性・小児看護学講座(髙田 久美子) TEL/FAX:099-275-6792
|
|
|
|
このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 |
問い合わせ先 : 〒890-8544 鹿児島市桜ヶ丘8-35-1 鹿児島大学医歯学総合研究科等総務課庶務係 ℡099(275)6015
|
このページは2012年 12月 20日に更新されました。
Copyright(C) 2005, Kagoshima University Graduate School of Medical and Dental Sciences All Rights Reserved
|