研究概要
大学院 |
大学院医歯学総合研究科 |
寄附講座 |
医療用関節材料(京セラメディカル) |
接触
TEL.099-275-5381 / FAX.099-265-4699
研究対象
- SnoN は、トランスフォーミング成長因子 β と骨形成タンパク質経路間のシグナルクロストークを媒介することにより、軟骨細胞の成熟を抑制します。
- BMP シグナル伝達は中性スフィンゴミエリナーゼ 2 を上方制御し、負のフィードバック機構として Akt シグナル伝達経路を介して軟骨細胞の成熟を抑制します。
- ヒト免疫不全ウイルス I 型エンハンサー結合タンパク質 3 は、骨芽細胞と軟骨細胞の分化制御におけるアスパラギン結合グリコシル化 2 の発現に不可欠です。
- 軟骨肉腫細胞の悪性表現型における TGF-β シグナル伝達と PEG10 の役割。
- 脊椎靱帯骨化症の原因候補遺伝子の機能解析
スタッフ
教授(兼務)
名前 |
谷口昇 |
専門分野 |
肩関節外科、肘関節外科 |
研究対象 |
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研究する リポジトリ
特任准教授
名前 |
藤本祐介 |
専門分野 |
股関節外科 |
研究対象 |
- 変形性股関節症
- 大腿骨頭壊死症
- 股関節のバイオメカニクス
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研究する リポジトリ
助教授
研究する リポジトリ
研究助成金一覧
谷口昇
プロジェクト・イベント | 研究 | スパン |
科学研究費 基盤(C)代表者 |
筋内脂肪潤と異所性骨化を決定する科学の浸漬 |
2018-2021 |
科学研究費 基盤(C)代表者 |
肩関節疾患の病態解明 |
2015-2018 |
科学研究費 基盤(C)代表者 |
加齢依存性変形性関節症に関わる新規クロマチン蛋白 |
2012-2015 |