第15回桜ヶ丘地区基礎系研究発表会が2022年3月3日に開催され、若手教員、大学院生、学部学生による11題の研究発表がありました。
発表は鶴陵会館大ホールを使った現地・オンラインのハイブリッド形式、参加者はオンラインにて47名でした。
エントリーされた発表演題の中から、金子達朗さん(統合分子生理学分野)、渡邉真季さん(遺伝子治療・再生医学分野)、坂田大治さん(免疫学分野)が優秀プレゼンテーション賞に選ばれました。
第15回桜ヶ丘地区基礎系研究発表会が2022年3月3日に開催され、若手教員、大学院生、学部学生による11題の研究発表がありました。
発表は鶴陵会館大ホールを使った現地・オンラインのハイブリッド形式、参加者はオンラインにて47名でした。
エントリーされた発表演題の中から、金子達朗さん(統合分子生理学分野)、渡邉真季さん(遺伝子治療・再生医学分野)、坂田大治さん(免疫学分野)が優秀プレゼンテーション賞に選ばれました。