鹿児島大学は、3月30日(木)に鹿児島県庁において、鹿児島県からの寄附により設置する「感染症専門医養成講座」の設置に関する協定書を締結しました。

本講座は、令和5年7月1日から令和9年3月31日までの期間で、鹿児島県からの寄附により大学院医歯学総合研究科に設置される講座であり、平時から感染症の発生やまん延時における医療体制を整備するため、感染症専門医を養成し、健康危機管理体制の充実を図ることを目的としており、講座終了後は、大学病院に感染症科を設置し、引き続き感染症専門医を養成していく予定としています。

協定締結式では、佐野輝鹿児島大学長と塩田康一鹿児島県知事が協定書に署名した後、両者から挨拶があり、佐野学長は「この講座において、4年間で、新たに6名の感染症専門医を養成するとともに、これまで以上に、地域連携による県内感染防御体制の強化に貢献していきたい」と抱負を述べました。

 

協定書にサインする佐野学長(左)と塩田知事(中央)202303 002

 協定書にサインし、記念撮影を行う佐野学長(左)と塩田知事(右)

 

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 協定締結式終了後に、取材を受ける井戸研究科長(左)と房村くらし保健部長(右)