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研究室概要

部局 大学院医歯学総合研究科 Graduate School of Medical and Dental Sciences
専攻 先進治療科学専攻 Advanced Therapeutics Course
大講座 腫瘍学 Oncology
分野 分子腫瘍学 Molecular Oncology
分野サイト https://www3.kufm.kagoshima-u.ac.jp/moloncl2/

分野サイト

連絡先

TEL.099-275-5490 / FAX.099-265-9687

主要研究テーマ

薬剤耐性の機構と耐性克服 Molecular basis for drug resistance and the reversal of the drug resistance
膜輸送蛋白質 Membrane transporter
癌微小環境 Cancer microenviroment
核小体ストレスとそれを標的とした治療薬開発 Nucleolar stress and development of nucleolar-stress-targeting anticancer drug

スタッフ


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准教授
氏名 河原康一 Kouichi KAWAHARA
専門分野 分子生物学
研究テーマ ・発癌の分子機構の解明
・癌抑制遺伝子の機能解析
・抗がん剤耐性機構の解明

研究者総覧 リポジトリ


staff dummy

 助教
氏名 山本雅達 Masatatsu YAMAMOTO
専門分野 分子生物学・微生物学
研究テーマ ・乳酸菌の遺伝子工学的手法を用いた有効利用
・caspase-1活性化因子ASCの機能解析
・癌と自然免疫
・薬剤トランスポータの機能解析

研究者総覧 リポジトリ

主な研究実績


河原康一
  1. cleolar RPL11., Nature Medicine, 17(8):944-51, 2011 (*:These two authors are contributed equally to this work as a first author).
  2. Kawahara K, Hashimoto M, Bar-On P, Ho GJ, Crews L, Mizuno H, Rockenstein E, Imam SZ, Masliah E., alpha-Synuclein aggregates interfere with Parkin solubility and distribution: role in the pathogenesis of Parkinson disease., J. Biol. Chem,283(11):6979-87,2008.
  3. Yanagi S, Kishimoto H, Kawahara K, Sasaki T, Sasaki M, Nishio M, Yajima N, Hamada K, Horie Y, Kubo H, Whitsett JA, Mak TW, Nakano T, Nakazato M, Suzuki A., Pten controls lung morphogenesis, bronchioalveolar stem cells, and onset of lung adenocarcinomas in mice., J Clin Invest,117(10):2929-40,2007.
  4. Kishimoto H, Ohteki T, Yajima N, Kawahara K, Natsui M, Kawarasaki S, Hamada K, Horie Y, Kubo Y, Arase S, Taniguchi M, Vanhaesebroeck B, Mak TW, Nakano T, Koyasu S, Sasaki T, Suzuki A., The Pten/PI3K pathway governs the homeostasis of Valpha14iNKT cells., Blood,109(8):3316-24, 2007.
  5. Kawahara K, Morishita T, Nakamura T, Hamada F, Toyoshima K, and Akiyama T., Downregulation of beta-catenin by The Colorectal Tumor Suppressor APC Requires Association with Axin and beta-catenin., J. Biol. Chem,275(12), 8369-8374.,2000.

山本雅達
  • Yamamoto M, Arimura H, Fukushige T, Minami K, Nishizawa Y, Tanimoto A, Kanekura T, Nakagawa M, Akiyama S, Furukawa T.
    Abcb10 role in heme biosynthesis in vivo: Abcb10 knockout in mice causes anemia with protoporphyrin IX and iron accumulation.
    Mol Cell Biol. 2014 Mar;34(6):1077-84
  • Yamamoto M, Yaginuma K, Tsutsui H, Sagara J, Guan X, Seki E, Yasuda K, Yamamoto M, Akira S, Nakanishi K, Noda T, Taniguchi S.
    ASC is essential for LPS-induced activation of procaspase-1 independently of TLR-associated signal adaptor molecules.
    Genes Cells. 2004 Nov;9(11):1055-67

主な特許等(出願中も含む)

名称 / 出願日 癌型SLCO1B3を標的とする核酸医薬 / 2015年6月
発明者等 / 出願番号 古川龍彦ほか / 特願2015-111859
名称 / 出願日 核小体ストレス応答を利用した抗腫瘍薬のスクリーニング系の提供., / 日本国特許 2013年10月
発明者等 / 出願番号 河原康一 / 特願2013-217200
名称 / 出願日 核小体ストレス応答を誘導する薬剤の探索のためのポリペプチドの組み合わせ及びスクリーニング方法 / 米国特許仮出願 2013年5月
発明者等 / 出願番号 河原康一 / 特願62/165548
名称 / 出願日 新規ベンズイミダゾール誘導体及びその用途 / 2012年3月
発明者等 / 出願番号 古川龍彦ほか / 特願2012-045267
タイトル / 出願日 水溶性ホルマザンを生成するテトラゾリウムを用いた定量的軟寒天コロニー形成アッセイ / 2011年10月
発明者等 / 出願番号 古川龍彦ほか / 特願2011-219433

主な研究費取得

河原康一
事業・種目 / 期間 公益財団金原一郎記念医学医療振興財団
H27.3~H27.4
研究 第29回研究交流助成金
事業・種目 / 期間 鹿児島大学、平成27年度科学研究費助成事業
H27.3~H27.3
研究 大型種目チャレンジ支援事業
事業・種目 / 期間 挑戦的萌芽研究 / H26.4~H28.3
研究 生体イメージングによるストレス応答の調節機構の解明と創薬基盤技術の確立
事業・種目 / 期間 公益財団法人 大和証券財団 / H25.11~H26.9
研究 ストレス応答異常に起因する発がんの病態解明と治療戦略
事業・種目 / 期間 公益財団法人 金原一郎記念医学財団 / H25.9~H26.9
研究 生体での核小体ストレス応答の制御基盤の解明と創薬への展開
事業・種目 / 期間 科学技術振興機構A-STEP研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム フィージビリティスタディ【FS】ステージ 探索タイプ
H25.8~H26.3
研究 ストレス応答を利用した抗腫瘍薬のスクリーニング系の確立
事業・種目 / 期間 創薬等支援技術基盤プラットフォーム事業 / H25~H27.4

研究 大型創薬研究基盤を活用した創薬オープンイノベーションの推進(九州大学群拠点推進事業)コンペ
事業・種目 / 期間 公益財団法人 大阪癌研究会 / H24.11~H26.3
研究 In vivoイメージング技術を用いた核小体ストレス応答の制御機構と発癌における役割の解明
事業・種目 / 期間 公益財団法人 アステラス病態代謝研究会 / H24.11~H26.3
研究 核小体ストレスの生体イメージング技術とその治療応用
事業・種目 / 期間 公益財団法人 鈴木謙三記念医科学応用研究財団 / H24.11~H26.3
研究 PTEN / PI3K / Akt経路の新規制御機構とその異常による疾患の病態の解明
事業・種目 / 期間 公益財団法人 持田記念医学薬学振興財団 / H24.10~H26.3
研究 in vivoイメージング技術を用いた核小体ストレス応答の制御機構とその応答異常による疾患の病態解明
事業・種目 / 期間 公益財団法人 武田科学振興財団 / H24.8~H28.3
研究 PTEN / PI3K / Akt経路の新規制御機構の解明とその異常による疾患の病態解析
事業・種目 / 期間 基盤研究(C)/ H23.4~H26.3
研究 PICT1によるグリオーマ進展制御と治療戦略
山本雅達
事業・種目 / 期間 基盤研究(C)/ H25.4〜H28.3
研究 PPIX蓄積を示すAbcb10ノックアウトマウスを用いたがん悪性化モデルの作製
事業・種目 / 期間 公益信託 兒玉基礎医学研究助成基金 / 平成19年度 代表(100千円)
研究 ミトコンドリアに局在するトランスポーターABCB10のノックアウトマウスの作製と機能解析
事業・種目 / 期間 環境省 地球環境研究革新型研究課題 / 平成20年度 分担(2600千円)
研究 「やんばる生態系をモデルとした水銀の生物蓄積に関する研究」水銀代謝機構の解析
事業・種目 / 期間 環境省 地球環境研究革新型研究課題 / 平成21-22年度 分担(7215千円)
研究 「南西諸島のマングースの水銀濃縮解明に関する研究」水銀濃縮機構の解析と重金属解毒系遺伝子の発現評価系の作製と個体での発現評価
事業・種目 / 期間 文部科学省 新学術領域研究 若手B / 平成23-24年度 代表(4290千円)
研究 ABCB10ノックアウトマウスを用いたヘム合成不全による癌悪性化モデルの作製
事業・種目 / 期間 鹿児島大学 第5回 桜ケ丘地区基礎系研究発表会 / 平成23年度 優秀発表賞(200千円)
研究 Abcb10はHeme合成に必須であって、その欠損マウスはヒトErythropoietic protoporphyriaと類似の病態を示す

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