| 医歯学総合研究科（博士課程） 学位論文公開審査案内 |
2007.12.10から学位論文公開審査に出席し、審査委員(主査)に出席証明書にサインをもらい、
学務課大学院係へ提出すると医学研究講義、医学研究特論の１回にカウントされます（但し、休学者は除く）。
なお、出席証明書は各自ダウンロードし、持参するようお願いいたします。
（2013.3.7更新）
| № | 開催日 （曜日） 時間 |
論 文 題 目 | 主査 | 申請者 研究分野 |
開催場所 |
| 61 | 3.27（水） 16:00～ |
『Severe growth hormone deficiency is rare in surgically-cured acromegalics』 （外科的寛解が得られた先端巨大症患者群における 成長ホルモン分泌能に関する研究 ） |
西尾 善彦 教授 |
藤尾 信吾 （脳神経外科学） |
大学院講義室 （医系基礎棟2階） |
| 60 | 3.25（月） 17:00～ |
『Hepatocyte growth factor sustains T regulatory cells and prolongs the survival of kidney allografts in major histocompatibility complex-inbred Clawn-miniature swine.』 （肝細胞増殖因子は、主要組織適合抗原が異なる2系統の近交系クラウン系ミニブタ間の腎移植において、制御性T細胞を維持して移植腎の生存期間を延長する ） |
中川 昌之 教授 |
屋 万栄 （消化器疾患・ 生活習慣病学） |
大学院講義室 （医系基礎棟2階） |
| 59 | 3.18（月） 17:00～ |
『Serum prohepcidin levels are potential prognostic markers in patients with multiple myeloma. 』 （血清プロヘプシジン値は多発性骨髄腫患者の予後予測マーカー候補である） |
橋口 照人 教授 |
原口 浩一 （消化器疾患・ 生活習慣病学） |
大学院講義室 （医系基礎棟2階） |
| 58 | 3.11（月） 18:00～ |
『Staphylococcus aureus SasA is responsible for binding to salivary agglutinin, gp340, derived from human saliva 』 （黄色ブドウ球菌表層タンパクSasAは唾液由来凝集素 gp340との結合に関与する ） |
松口 徹也 教授 |
久木田 賢司 （咬合機能補綴学） |
第７カンファレンス室 （歯学部研究棟7階） |
| 57 | 3.11（月） 17:30～ |
『Roles of Neuromedin B as a Regulatory Factor for Bone Formation 』 （骨形成における調節因子としての ニューロメディンBの生理的役割の解明 ） |
乾 明夫 教授 |
齊藤 弘樹 （生体情報薬理学） |
カンファレンス室 （医系基礎棟2階） |
| 56 | 3.11（月） 16:30～ |
『SnoN Suppresses Maturation of Chondrocytes by Mediating Signal Cross-talk between Transforming Growth Factor-b and Bone Morphogenetic Protein Pathways 』 （SnoNはTGF-bとBMPのシグナル・クロストークを構成して 軟骨細胞成熟を抑制する ） |
橋口 照人 教授 |
河村 一郎 （整形外科学） |
大学院講義室 （医系基礎棟2階） |
| 55 | 2.25（月） 13:00～ |
『Characterization of preptin-induced insulin secretion in pancreatic β-cells 』 | 宮田 篤郎 教授 |
鄭 凱駿 （心身内科学） |
大学院講義室 （医系基礎棟2階） |
| 54 | 2.22（金） 17:30～ |
『The S-layer of Tannerella forsythia contributes to serum resistance and oral bacterial co-aggregation 』 （ Tannerella forsythia S-layerの血清抵抗性と 他の口腔内細菌との共凝集への関与 ） |
於保 孝彦 教授 |
下田平 直大 （歯周病学） |
第７セミナー室 （歯学部研究棟7階） |
| 53 | 2.20（水） 15:00～ |
『Molecular basis for the expression of major vault protein induced by hyperosmotic stress in SW620 human colon cancer cells 』 （ヒト大腸癌細胞SW620において高浸透圧によって 誘導されるmajor vault proteinの発現亢進機序 ） |
宮田 篤郎 教授 |
田實 裕介 （薬物動態制御学） |
大学院講義室 （医系基礎棟2階） |
| 52 | 2.15（金） 14:00～ |
『Sp1 is involved in not only positive but also negative expression of PAC1 gene 』 （Sp1はPAC1遺伝子の正と負の発現調節に関与する） |
武田 泰生 教授 |
三浦 綾子 （生体情報薬理学） |
大学院講義室 （医系基礎棟2階） |
| 51 | 2.14（木） 18:00～ |
『Smoothness of Molar Movement during Gum Chewing in Children with Primary Dentition 』 （乳歯列期小児のガム咀嚼における臼歯部運動の円滑性について ） |
宮脇 正一 教授 |
伊藤 千晶 （小児歯科学） |
9階会議室 （歯学部研究棟9階） |
| 50 | 2. 7（木） 17:00～ |
『The transcription factor Snail enhanced the degradation of E-cadherin and desmoglein 2 in oral squamous cell carcinoma cells 』 （口腔扁平上皮癌細胞において、転写因子Snailは E-cadherinとDesmoglein ２の分解を亢進する ） |
杉原 一正 教授 |
久米 健一 （口腔顎顔面外科学） |
第3示説室 （歯学部研究棟9階） |
| 49 | 1.28（月） 18:00～ |
『Involvement of Dpr, Sod and AhpCF in resistance to hydrogen peroxide produced by Streptococcus sanguinis, and PerR association with their factors in Streptococcus mutans 』 （Streptococcus sanguinis の産生する過酸化水素に対する Streptococcus mutans 酸化ストレス耐性因子Dpr、Sod、 AhpCFの関与及び耐性因子へのPerRを介した Streptococcus mutans の酸化ストレス耐性機構の解析 ） |
松口 徹也 教授 |
藤島 慶 （歯科保存学） |
9階会議室 （歯学部研究棟9階） |
| 48 | 1.28（月） 16:00～ |
『Intelligence quotient and cognitive functions in severe restricting-type anorexia nervosa before and after weight gain 』 （体重回復前後における重度の神経性食欲不振症患者のIQと認知機能 ） |
佐野 輝 教授 |
小山 憲一郎 （心身内科学） |
カンファレンス室 （医系基礎棟2階） |
| 47 | 1.22（火） 16:00～ |
『The etiologic role of human papillomavirus in penile cancer in Vietnam 』 （ベトナム陰茎がんにおけるヒトパピローマウイルス感染とその役割に関する検討 ） |
堀内 正久 教授 |
Hien Thi Thu Do （疫学・予防医学） |
カンファレンス室 （医系基礎棟2階） |
| 46 | 1.21（月） 16:00～ |
『Changes in lip forms on three-dimensional with alteration of lip support and/or occlusal vertical dimension in complete denture wearers 』 （全部床義歯装着者のリップサポートと咬合高径の変更が 口唇の三次元的形態に及ぼす影響 ） |
宮脇 正一 教授 |
牛島 正雄 （口腔顎顔面補綴学） |
９階会議室 （歯学部研究棟9階） |
| 45 | 1.21（月） 15:00～ |
『Heteroplasmic m.1624C>T mutation of the mitochondrial tRNAVal gene in a proband and his mother with repeated consciousness disturbances 』 （意識障害を繰り返す母子例におけるミトコンドリア tRNAVal 遺伝子上のheteroplasmic m.1624C>T変異 ） |
出雲 周二 教授 |
三月田 葉子 （精神機能病学） |
大学院講義室 （医系基礎棟2階） |
| 44 | 12.26（水） 11:00～ |
『 Assessment of an altered E1B promoter on the specificity and potency of triple-regulated conditionally replicating adenoviruses: implications for the generation of ideal m-CRAs 』 （三因子制御の増殖型アデノウイルスにおける特異性と効能に 対する置換したE1Bプロモーターの評価 ―m-CRAの創造に対 する意味合い― ） |
夏越 祥次 教授 |
堀川 良治 （整形外科学） |
大学院講義室 （医系基礎棟2階） |
| 43 | 12.19（水） 16:00～ |
『Tumor suppressive microRNA-138 contributes to cell migration and invasion through its targeting of vimentin in renal cell carcinoma 』 （癌抑制的microRNA-138は腎細胞癌においてvimentinを 直接制御することにより細胞の遊走、浸潤能を抑制する ） |
小澤 政之 教授 |
山崎 丈嗣 （泌尿器科学） |
大学院講義室 （医系基礎棟2階） |
| 42 | 12.19（水） 15:00～ |
『Tumor suppressive microRNA-1285 regulates novel molecular targets:Aberrant expression and functional significance in renal cell carcinoma 』 （癌抑制型miR-1285による新しい標的遺伝子の制御 ：腎細胞癌における発現変化とその機能的重要性 ） |
古川 龍彦 教授 |
日高 英雄 （泌尿器科学） |
大学院講義室 （医系基礎棟2階） |
| 41 | 12.17（月） 16:00～ |
『Disrupted Regulation of Ghrelin Production under Anti-hypertensive Treatment in Spontaneously Hypertensive Rats』 （自然発症高血圧ラットにおける血圧調節とグレリン産生分泌調節の相互作用の障害について） |
乾 明夫 教授 |
浜田 直和 （消化器疾患・生活習慣病学） |
大学院講義室 （医系基礎棟2階） |
| 40 | 12. 6（木） 17:00～ |
『Topographic Analysis of Maxillary Premolars and molars and Maxillary Sinus using Cone Beam Computed Tomography』 （コーンビームCTを用いた上顎小臼歯、大臼歯および 上顎洞の解剖学的分析 ） |
杉原 一正 教授 |
吉嶺 真一郎 （口腔顎顔面外科学） |
第3示説室 （歯学部研究棟9階） |
| 39 | 12. 3（月） 17:00～ |
『Relationships between the root-crown ratio and the loss of occlusal contact and high mandibular plane angle in patients with open bite 』 （開咬患者における歯冠歯根比と咬合接触および下顎下縁平面角との関連性について ） |
杉原 一正 教授 |
上原 沢子 （歯科矯正学） |
第3示説室 （歯学部研究棟9階） |
| 38 | 11.19（月） 15:00～ |
『Intraepidermal Nerve Fiber Density and Nerve Conduction Study Parameters Correlate with Clinical Staging of Diabetic Polyneuropathy. Diabetes Research and Clinical Practice. 』 （表皮内神経線維密度と神経伝導検査のパラメーターは 糖尿病性多発神経障害の臨床病期と相関する ） |
橋口 照人 教授 |
有村 愛子 （神経内科・老年病学） |
大学院講義室 （医系基礎棟2階） |
| 37 | 11. 5（月） 14:00～ |
『Neuroprotective effect of levetiracetam on hippocampal sclerosis-like change in spontaneously epileptic rats.』 （自然発症てんかんラットにおける海馬硬化様変化に対する レベチラセタムの神経保護効果に関する研究 ） |
高嶋 博 教授 |
菅田 真生 （脳神経外科学） |
大学院講義室 （医系基礎棟2階） |
| 36 | 11. 1（木） 15:00～ |
『Treatment of a Mouse Model of Spinal Cord Injury by Transplantation of Human Induced Pluripotent Stem Cell-Derived Long-Term Self-Renewing Neuroepithelial-Like Stem Cells. 』 （ヒトiPS細胞由来神経上皮様幹細胞移植による脊髄損傷治療） |
高嶋 博 教授 |
藤元 祐介 （整形外科学） |
大学院講義室 （医系基礎棟2階） |
| 35 | 10.29（月） 17:00～ |
『Role for E-cadherin as an inhibitory receptor on epidermal gd T cells 』 （Eカドヘリンは表皮gd T細胞において 抑制性受容体として機能している ） |
橋口 照人 教授 |
内田 洋平 （皮膚科学） |
カンファレンス室 （医系基礎棟2階） |
| 34 | 10.22（月） 11:00～ |
『EGFR mutations and human papillomavirus in lung cancer』 （肺癌における上皮成長因子受容体(EGFR)遺伝子変異と ヒトパピローマウイルスとの関連 ） |
嶽崎 俊郎 教授 |
加藤 卓也 （疫学・予防医学） |
５０２講義室 （共通教育棟5階） |
| 33 | 10.22（月） 10:00～ |
『Low-protein diet improves blood and urinary glucose levels and renal manifestations of diabetes in C57BLKS-db/db mice 』 （低たんぱく食はレプチン受容体欠損dbマウスの血中や尿中の グルコースレベルと糖尿病腎所見を軽減する ） |
嶽崎 俊郎 教授 |
有村 恵美 （環境医学） |
５０２講義室 （共通教育棟5階） |
| 32 | 10.15（月） 17:00～ |
『Inclusion body myositis coexisting with hypertrophic cardiomyopathy: An autopsy study.』 （肥大型心筋症を合併した封入体筋炎の剖検例） |
出雲 周二 教授 |
稲森 由恵 （神経内科・老年病学） |
大学院講義室 （医系基礎棟2階） |
| 31 | 10. 1（月） 14:00～ |
『MRI findings in patients with central neurocytomas with special reference to differential diagnosis from other ventricular tumours near the foramen of Monro.』 （中枢性神経細胞腫のMRI所見、特にモンロー孔近傍に発生する他の脳腫瘍との 鑑別について ） |
中條 政敬 教授 |
新納 忠明 （脳神経外科学） |
大学院講義室 （医系基礎棟2階） |
| 30 | 9.26（水） 17:00～ |
『Effects of Neonatally Administered Low-dose Diethylstilbestrol on the Induction of Mammary Carcinomas and Dysplasias Induced by 7,12-Dimethylbenz[a]anthracene in Female Rats.』 （新生仔期に低用量diethylstilbestrol(DES)暴露を受けた雌ラット乳腺における7,12-Dimethylbenz[a]anthracene(DMBA)誘発乳癌への影響） |
堂地 勉 教授 |
吉川 剛 （分子細胞病理学） |
カンファレンス室 （医系基礎棟2階） |
| 29 | 9.25（火） 15:00～ |
『Late-onset Charcot?Marie?Tooth disease 4F caused by periaxin gene mutation.』 （Perizxin遺伝子変異によるCharcot-Marie-Tooth病 4F 高齢発症型の検討 ） |
出雲 周二 教授 |
徳永 章子 （神経内科・老年病学） |
大学院講義室 （医系基礎棟2階） |
| 28 | 9.10（月） 17:00～ |
『Interferon-alpha modulates the chemosensitivity of CD133-expressing pancreatic cancer cells to gemcitabine 』 （インターフェロンα（IFN-α）は、CD133発現の膵臓癌細胞において ゲムシタビン治療感受性を調整する ） |
松山 隆美 教授 |
林 知実 （消化器・乳腺甲状腺外科学） |
大学院講義室 （医系基礎棟2階） |
| 27 | 9.10（月） 15:00～ |
『Clinical implication of HLA class I expression in breast cancer』 （乳癌におけるHLA classⅠ発現の臨床的意義の検討） |
堂地 勉 教授 |
金子 公一 （消化器・乳腺甲状腺外科学） |
大学院講義室 （医系基礎棟2階） |
| 26 | 9.10（月） 13:00～ |
『CD147-targeting siRNA inhibits cell-matrix adhesion of human malignant melanoma cells by phosphorylating focal adhesion kinase 』 （CD147-targeting siRNAはfocal adhesion kinase のリン酸化によりヒト悪性黒色腫細胞の細胞接着を阻害する ） |
中川 昌之 教授 |
西馬場 理恵 （皮膚科学） |
カンファレンス室 （医系基礎棟2階） |
| 25 | 9. 6（木） 16:00～ |
『The knock-down of overexpressed EZH2 and BMI-1 does not prevent osteosarcoma growth. 』 （ポリコーム蛋白であるEZH2、BMI-1ノックダウンは 骨肉腫細胞の増殖には関与しない ） |
河野 嘉文 教授 |
佐々木 裕美 （整形外科学） |
２０１講義室 （共通教育棟2階） |
| 24 | 8.30（木） 15:00～ |
『Effectiveness of esophagus detection by three-dimensional electroanatomical mapping to avoid esophageal injury during ablation of atrial fibrillation 』 （心房細動に対するカテーテルアブレーションによる食道 損傷を回避するために3 次元マッピング上に食道を描出 することの有効性 ） |
井本 浩 教授 |
前之園 隆一 （血管代謝病態解析学） |
大学院講義室 （医系基礎棟2階） |
| 23 | 8.29（水） 16:00～ |
『Clinical implications of N-cadherin expression in gastric cancer』 （胃癌におけるN-cadherin発現の臨床的意義） |
小澤 政之 教授 |
上木原 貴仁 （消化器・乳腺甲状腺外科学） |
大学院講義室 （医系基礎棟2階） |
| 22 | 8.29（水） 14:00～ |
『Mesothelin expression correlates with prolonged patient survival in gastric cancer 』 （胃癌におけるMesothelin発現の臨床的意義 -胃癌においてMesothelin発現は患者の生存延長に関与する- ） |
高尾 尊身 教授 |
馬場 研二 （消化器・乳腺甲状腺外科学） |
大学院講義室 （医系基礎棟2階） |
| 21 | 8.28（火） 17:00～ |
『Novel Therapy for Atherosclerosis Using Recombinant Immunotoxin Against Folate Receptor β-expressing Macrophages 』 （葉酸レセプターβ発現マクロファージを標的とした 新規動脈硬化治療法の研究 ） |
橋口 照人 教授 |
古庄 優子 （循環器・呼吸器・ 代謝内科学） |
カンファレンス室 （医系基礎棟2階） |
| 20 | 8.27（月） 16:00～ |
『Difference in serum complement C4a levels between hepatitis C virus carriers with persistently normal alanine aminotransferase levels or chronic hepatitis C』 （HCV感染ALT持続正常者とC型慢性肝炎における血清C4a濃度の相違） |
橋口 照人 教授 |
今給黎 和幸 （消化器疾患・ 生活習慣病学） |
大学院講義室 （医系基礎棟2階） |
| 19 | 8.27（月） 13:00～ |
『Hepatocyte growth factor stimulates the migration of gastric epithelial cells by altering the subcellular localization of the tight junction protein ZO-1』 （肝細胞増殖因子 (Hepatocyte growth factor)は、タイトジャンクション蛋白 ZO-1の細胞内局在を変化させ、胃上皮細胞の遊走を促進する） |
夏越 祥次 教授 |
那須 雄一郎 （消化器疾患・ 生活習慣病学） |
大学院講義室 （医系基礎棟2階） |
| 18 | 8. 2（木） 17:00～ |
『Human T-lymphotropic virus type I (HTLV-I)-specific CD8+ cells accumulate in the lungs of patients infected with HTLV-I with pulmonary involvement. 』 （HTLV-I陽性者の肺にはHTLV-I特異的CD8陽性細胞が集積している） |
橋口 照人 教授 |
川端 隆史 （神経内科・老年病学） |
大学院講義室 （医系基礎棟2階） |
| 17 | 7.30（月） 16:00～ |
『Vascular endothelial growth factor corrected by the platelet count and hematocrit is associated with the clinical course of aplastic anemia in children』 （小児再生不良性貧血患者の臨床経過と血小板数、 ヘマトクリットで補正した血管内皮増殖因子との関連 ） |
有馬 直道 教授 |
児玉 祐一 （小児科学） |
大学院講義室 （医系基礎棟2階） |
| 16 | 7.23（月） 17:00～ |
『Development of surface coating material for discolored tooth equipped with bleaching effect 』 （漂白作用を備えた変色歯面塗布材の開発） |
田中 卓男 教授 |
江本 真規子 （歯科保存学） |
9階会議室 （歯学部研究棟9階） |
| 15 | 6.25（月） 15:00～ |
『Subcellular localization and putative role of VPS13A/chorein in dopaminergic neuronal cells 』 （Choreinの細胞内局在と神経細胞における役割に関する研究） |
出雲 周二 教授 |
林 岳宏 （精神機能病学） |
カンファレンス室 （医系基礎棟2階） |
| 14 | 6.25（月） 13:00～ |
『Role of GLI2 in the growth of human osteosarcoma. 』 （GLI2は骨肉腫の増殖能に関与している） |
夏越 祥次 教授 |
永尾 宗子 （整形外科学） |
大学院講義室 （医系基礎棟2階） |
| 13 | 6.11（月） 16:00～ |
『Testicular Development in Cynomolgus Monkeys』 （カニクイザルにおける精巣の発達 ） |
米澤 傑 教授 |
春山 恵美子 （分子細胞病理学） |
大学院講義室 （医系基礎棟2階） |
| 12 | 6. 6（水） 17:30～ |
『DF3 Epitope Expression on MUC1 Mucin is Associated with Tumor Aggressiveness, Subsequent Lymph Node Metastasis, and Poor Prognosis in Patients With Oral Squamous Cell Carcinoma 』 （口腔扁平上皮癌においてDF3をエピトープとするMUC1発現は組織悪性度、後発リンパ節転移および予後不良と関連する ） |
中村 典史 教授 |
野村 昌弘 （顎顔面疾患制御学） |
第4セミナー室 （歯学部研究棟4階） |
| 11 | 5.30（水） 16:00～ |
『First experience with the use of a recombinant CD3 immunotoxin as induction therapy in pig-to-primate xenotransplantation: the effect of T-cell depletion on outcome 』 （ブタ・霊長類間異種腎移植導入期における Recombinant CD3 Immunotoxinの初期使用経験 ―導入期T細胞除去がThymokidney異種腎移植の予後に及ぼす影響― ） |
小戝 健一郎 教授 |
西村 博昭 （臓器置換・ 異種移植外科学） |
大学院講義室 （医系基礎棟2階） |
| 10 | 5.30（水） 15:00～ |
『High serum thioredoxin levels were reduced after tonsillectomy in patients with IgA nephropathy』 （IgA腎症患者における血清チオレドキシン高値は 扁桃摘出により低下する ） |
橋口 照人 教授 |
野﨑 剛 （消化器疾患・ 生活習慣病学） |
カンファレンス室 （医系基礎棟2階） |
| 9 | 5.29（火） 16:00～ |
『Direct Injection of Kit Ligand-2 Lentivirus Improves Cardiac Repair and Rescues Mice Post-myocardial Infarction 』 （レンチウイルスを用いた心臓でのKit Ligand-2発現は マウス心筋梗塞後のリモデリングおよび生命予後を改善する ） |
松山 隆美 教授 |
樋口 公嗣 （循環器・呼吸器・ 代謝内科学） |
カンファレンス室 （医系基礎棟2階） |
| 8 | 5.11（金） 15:00～ |
『LY6K is a novel molecular target in bladder cancer on basis of integrate genome-wide profiling 』 （網羅的なゲノム解析を基に見出した LY6Kは膀胱癌の新規標的遺伝子である ） |
古川 龍彦 教授 |
松田 良一郎 （泌尿器科学） |
大学院講義室 （医系基礎棟2階） |
| 7 | 5. 9（水） 17:30～ |
『Hyperosmotic Stress Induces Cell Death in an Odontoblast-lineage Cell Line 』 （Odontoblast-lineage Cell Line において高浸透圧ストレスは細胞死を誘導する ） |
於保 孝彦 教授 |
藤澤 真理 （歯科保存学） |
第3示説室 （歯学部研究棟9階） |
| 6 | 4.24（火） 14:00～ |
『Vincristine exacerbates asymptomatic Charcot-Marie-Tooth disease with a novel EGR2 mutation. Neurogenetics. 2012 Feb;13(1):77-82. Epub 2012 Jan 25. 』 （ビンクリスチンは新規EGR2変異を伴う無症候性Charcot-Marie-Tooth病を増悪させる ） |
武田 泰生 教授 |
中村 友紀 （神経内科・老年病学） |
大学院講義室 （医系基礎棟2階） |
| 5 | 4.19（木） 17:00～ |
『Aberrant DNA Methylation of Tumor-Related Genes in Oral Rinse : A Noninvasive Method for Detection of Oral Squamous Cell Carcinoma 』 （口腔含嗽液における癌関連遺伝子の異常メチル化 ―口腔扁平上皮癌検出のための非侵襲的方法― ） |
中村 典史 教授 |
永田 聡 （顎顔面疾患制御学） |
第4セミナー室 （歯学部研究棟4階） |
| 4 | 4.17（火） 16:00～ |
『DNA methylation and histone H3-K9 modifications contribute to MUC17 expression 』 （癌細胞においてMUC17遺伝子はDNAメチル化とヒストンH3リジン9の修飾により制御されている ） |
宮田 篤郎 教授 |
北本 祥 （人体がん病理学） |
カンファレンス室 （医系基礎棟2階） |
| 3 | 4.16（月） 17:00～ |
『Polyinosine-polycytidylic Acid Enhances Cellular Adherence of Streptococcus pneumoniae 』 （Polyinosine-polycytidylic acid がStreptococcus pneumoniae の上皮接着に及ぼす影響 ） |
井上 博雅 教授 |
川畠 雅樹 （耳鼻咽喉科・頭頸部外科） |
大学院講義室 （医系基礎棟2階） |
| 2 | 4. 5（木） 18:00～ |
『Bone formation using β-tricalcium phosphate/carboxymethyl-chitin composite scaffold in rat calvarial defects 』 （ラット頭蓋骨欠損における β-リン酸三カルシウム/カルボキシメチルキチン複合体スキャホールド を用いた骨再生に関する研究 ） |
杉原 一正 教授 |
谷山 勝義 （歯周病学） |
第3示説室 （歯学部研究棟9階） |
| 1 | 4. 5（木） 16:00～ |
『Waon Therapy Upregulates Hsp90 and Leads to Angiogenesis Through the Akt-eNOS Pathway in Mouse Hindlimb Ischemia 』 （和温療法は、Heat Shock Protein90発現を増強し、 Akt/eNOS系を活性化させることで血管新生を促す ―下肢虚血モデルマウスを用いた検討― ） |
川平 和美 教授 |
宮内 孝浩 （循環器・呼吸器・代謝内科学） |
カンファレンス室 （医系基礎棟2階） |
